形容詞っぽい名詞

今週はTOEICなので、たまには真面目なことも書いてみようと思います。

TOEICのPart5で、空欄に名詞を入れたいのだけど、一見どれが名詞か分かりづらい場合があります。


You need to get -------- from your immediate supervisor to use sick leave, except in an emergency situation.
(A) approve
(B) approving
(C) approval
(D) approvingly





答えは・・・











(C) approval 「承認」
です。

ちなみに上の文の訳は、
「緊急の場合を除いて、病気休暇を使うには直属の上司からの承認を得る必要がある」
です。

get -------- from
の部分を見て、おそらくget の目的語として名詞が入ると普通は予想します。

意味まで考えても、「上司からの○○をgetする」という文脈になりますからやはり名詞だろうと分かりますよね。

(別にget の後ろは名詞じゃないことも多いですが、今回はスルーします)

で、選択肢を見たときにどれが名詞かで困ることも多いですよね。

ヒントになるのは語尾です。
-ly であれば副詞ですし、
-ment であれば名詞だな、
とかですね。

普通
-al
は形容詞です。
natural, national, original, governmental
などです。

でも、時々名詞だけど -al で終わるものが出題されることがあります。
これは、語尾だけ見て意味まで考えない受験者をひっかけようとTOEICの出題者が考えているのでしょう、多分。
approval 承認
が良い例で、他には
arrival
disapproval
disposal
professional
proposal
removal
refusal

なんかがあります。
こうして列挙すると多いですね。



「スピード重視で、とりあえずこういう例外的な問題は捨てている」
という人以外は、先ほどの -al という名詞は覚えておくと便利ですよ。

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TOEIC必須表現「~したらどうですか」

TOEICに出る表現で、「~したらどうですか」という「提案」があります。
アドバイスする時なども含まれますね。

Why don’t you ~ ?
という言い方がまさに「~したらどうですか」という訳になります。
単純にWhy don't you ~ ? を訳すと「なぜあなたは~しないのですか」ということになりますが、普通は「~したらどう?」と気軽に使われます。

Why don’t you take a break?
「休憩したら?」
などですね。

さてその他にも「~したらどうかな」という提案の言い方は様々あります。
(提案の押しの強さに多少の差はありますが)
You could take a break.
You can take a break.
How about taking a break?
You should take a break.
以上は全て休憩することを勧める表現です。
このあたりはTOEICのリスニングで非常によく出てきます

また、上の五つほどではありませんが時々聞くものとして
Why not take a break?
I suggest you take a break.
があります。
Why not ~? は Why don't you の省略形のようなものですね。少しくだけた言い方です。
逆に I suggest というのは少し改まった表現です。リスニングよりはリーディングセクションでよく見ます

その他にも同じような表現で
You'd better take a break.
You might as well take a break.
などがあります。

You'd better は普通「~するといいですよ」と訳されますね。
多くの方が誤解していますが、You’d better はあまり優しい言い方ではありません。
どちらかというと「~しないとまずいよ」くらい強い意味です。
You should が軽いアドバイスでも使われるのに対して You’d better はそれより強い意味で使われます。

You might as well に関してはさらに意味が強いです。
上の文に関して言えば、場合によっては
「(そんなに仕事をだらだらやるくらいなら)休憩した方がいいよ。マシだよ。」
のような意味にもなりえます。

ちなみにWhy don't you に似た表現に Why don’t we, Why don’t I というのがありますが、非常によくTOEICに出ます
もし知らなければ過去記事「~しませんか」「~しましょうか」を読んでおくといいでしょう。




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2017/01 更新

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TOEIC必須表現「~しませんか」

TOEICのPart 2, Part 3で絶対に覚えておくべきなのは「~しませんか」という言い方です。

職場の同僚との会話などでは「駅から東京支店までタクシーで行きませんか」など、
何かしらの「お誘い、勧誘」をすることは多いですよね。

誰かが誰かに「~しませんか」と誘う場面は、
TOEICで毎回出てきます

今回はこの「~しませんか」という言い方をまとめていきます。

以下の4つは基本です。知らなければ今すぐ覚えましょう

全て「休憩しませんか」という意味です。
Shall we take a break? 
How about taking a break?
Why don’t we take a break?

Shall we は中学校で習う表現ですね。

基本的にHow about の後ろには動詞のing形がつきます。
時々How about の後ろに文が来ることもあります。
例: How about we take a break?
これは少しくだけた言い方です。

Why don't we ~ ? は初級の方だと「なぜ私達は~しないのですか」と訳してしまいそうですが、これは「~しませんか」と誘う時に使うフレーズだと覚えておきましょう。

なお、「~しませんか」という疑問文ではないですが、勧誘表現として使われるものに
Let’s take a break.
があります。
意味は「休憩しましょう」ですが、使われる意図は「~しませんか」と同じですね。

さて、上のフレーズをしっかり覚えている方は、もう少し上のレベルの表現を覚えましょう。

意味は「休憩しませんか」と思って、ほぼ大丈夫です。
Can we take a break?
We can take a break.
Could we take a break?
We could take a break.
We should take a break.
What do you say to taking a break?


もちろん、Can we, Could we は「私達は~できますか、してもいいですか」という意味になることもありますが、
「~しませんか」という「お誘い、勧誘」の意味で使われることも多いということです。
シンプルな表現ですが覚えておきましょう。


Do you want to go to the movies with me? 「映画に一緒に行きませんか」
なお、このように Do you want to ~? がお誘いの意味で使われることもあります。


What do you say to ~ing? 「~しませんか」という表現はその他の表現ほどTOEICでは出てきませんが、何度か耳にしたことがあります。
表現自体を知らないと「何を言いますか?」なんて意味で取ってしまいかねないので、この機会に覚えておくといいでしょう。


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2017/01 更新

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TOEICの問題に絡む「人々」という表現

「人々」という言い方で、people を使わない表現がTOEICでよく出ます。
これはTOEICのPart 5 や 6 で選択肢になることも多いです。

下の例題を解いてみましょう。

These rules are not applicable to -------- who work flexible hours.
(A) this
(B) these
(C) that
(D) those







この例題の意味は
「これらの規則はフレックスタイム制で働く人々には適用されません」
です。

be applicable to ~ 「~に適用される」「~にあてはまる」
work flexible hours 「フレックスタイム制で働く」

答えは(D)の those です。
この表現は those who ~ で「~する人々」と覚えてしまいましょう。
TOEICのPart 5 の問題でこのthose はよく問われます
これは知らなければ解けませんよね
Part 5だけでなく、その他のPartにもよく出てきます。
Part 7 の長文にも出てきます。知らなければ理解がそこで止まってしまうので、是非覚えましょう。


those who という形がよく出ますが、以下のように使うこともできます。
those living in this area 「この地域に住んでいる人々」
those responsible for security 「警備に責任がある人々」


最近はthose with ~ 「を持っている人々、~がある人々」という形もよく見る気がします。

このような形で「モノ」を指すことがありますが、それは中上級者向けの話になるのでここでは割愛します。

まずは

those は時々、people のような意味で使われることがある

と思っておきましょう!




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2017/01 更新

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「~するのに苦労する」

ちょっとPart 5形式の問題を解いてみましょう。

For those who have trouble -------- jobs, we offer extensive training programs.
(A) get
(B) to get
(D) gets
(D) getting









このような問題ですね。
問題文の意味は「職を得るに苦労している人のために、広範囲のトレーニングを提供しています」です。
(なんか職を得るのに苦労する人はあまりTOEICには出なさそうなシチュエーションではありますが、それは置いておいて)
さてこの問題の答えですが、(D) gettingです。
have trouble ~ing で「~するのに苦労する」という言い方があります。
また似たものに
have difficulty ~ing
というのもあります。
意味はhave trouble ~ingとほぼ同じです。

これら二つの表現は、共に
have difficulty in ~ing
have trouble in ~ing

というようにinを使うこともあります。
TOEICの問題としてはこのinは省略した形でも出てきます。

品詞問題の場合この形を知っていればすぐに解ける問題ですね。

ちなみにこれらの表現が実際に文で出てきた時、例えば
I have trouble sleeping every night.
などは「寝るのに苦労する」というよりは「うまく寝付けない」などとした方が日本語としてはすっきりします


今回の例題に関しても「なかなか就職できない人のために」とした方が自然かもしれません
「うまく~できない」というのは「~するのに苦労する」ということですからね。
これは個人の日本語の感覚によるかもしれません。


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TOEIC頻出表現「~日以内に」

TOEICのリーディングセクションを通してよく出てくる表現に「~日以内に」があります。
特にPart 5 と Part 6 では直接問題になることも多いです。

「~日以内に」は
within ~ days
とwithin を使います。

問題としては
You can return any product -------- 10 days of the date of purchase.
(A) between
(B) at
(C) within
(D) among




こんな形で出ますね。もちろん答えはCです。

return = 返す
product = 製品、商品
date = 日付
purchase = 購入
訳は「購入の日から10日以内であれば商品を返品できます」です。

「10日の『間に』だから betweenだ!」とか「among だ!」と思ってはだめですよ。
between と among がダメな理由が分からない方は、辞書などを引いておきましょう。


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2016/11 更新

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TOEICで絶対に覚えておくべき offer to

TOEICで毎回出る表現にoffer to があります。
しかも出るPart は決まっています
といってピンと来た人は、ちゃんとTOEIC対策している証拠ですね。


さてoffer to が出てくるのはPart 3 です。
What does the man offer to do?
「男性は何をすると申し出たでしょう」

という形ですね。

「私がそこまで案内しましょうか?」
とか
「在庫があるかどうか見てきますよ」
などが「申し出る」という意味です。


offer to は「~することを申し出る」ですが、TOEICのPart 3 の問題で出たら「~してあげましょうか、と男性(もしくは女性)が言うんだ!」と思ってリスニングする
といいですね。
なお、「~してあげましょうか」という表現については過去記事「~してあげましょうか」を参照しておくといいでしょう。
What does the man offer to do? という質問は、ほぼ間違いなく「~してあげましょうか」という申し出の表現が会話に出てくるはずですから得点源になりますよ。


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2016/11 更新

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TOEIC頻出表現 「~してくれませんか?」

TOEICでは、「~してくれませんか」という表現が非常によく出てきます。

基本的なものは
Can you open the window?
Will you open the window?
Could you open the window?
Would you open the window?
の4つですね。「窓を開けてくれませんか」という意味です。

これに加えて、もう少し丁寧な表現、少し違う表現を見てみましょう。

まずは mind を使った表現です。
Do you mind opening the window?
Would you mind opening the window?
これも「窓を開けてくれませんか」という意味です。
mind ~ing という形です。
これには
Not at all. 「いいよ!」
Sorry, but... 「すみませんが・・・」
というように答えることが多いですね。

ちなみにmind の解説をしておくと、
mind = 嫌がる という意味です。
なので、上の文を直訳すると「窓を開けるのは嫌ですか?」といった具合になります。
ですから「いいですよ、開けますよ」という意味でNot at all.「全く嫌ではありません」を使うのですね。

さて、もう少し難しい表現です。
丁寧さの違いはありますが、どちらもやはり「窓を開けてくれませんか」という意味です。
I was wondering if you could open the window.
I would appreciate it if you could open the window.

少し難しい依頼表現まで覚えておくと、TOEICでも解ける問題が多くなりますよ。


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2016/11 更新

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TOEIC頻出表現 「~してあげましょうか?」

TOEICの、特にPart 2, Part 3 で鍵になる重要表現が「~してあげましょうか」という表現ですね。
何か相手のためにしてあげる。申し出る表現です。

中学で習う
Shall I ~?
はもし知らなければ「~してあげましょうか」だと今すぐ覚えましょう。

また、他にもシンプルなものでは
May I ~?
Can I ~?
Could I ~?

などがありますね。
ただ、これらは「~してもいいですか」と許可を求める際にも使われることが多いので、文脈を考える必要があります。

例えば
May I have your name, please? 「お名前を頂いてもいいですか」(ホテルの受付など)
Can I take a closer look at the watch? 「もっとその腕時計を近くでみてもいいですか」(お店で客が)
Could I have a cup of coffee? 「コーヒーを一杯頂けますか」(レストラン等で客が)
などは「申し出る」というよりは「~していいですか」という意味になります。

対して
May I help you find something? 「何かお探しでしょうか」(お店で店員が客に)
Can I get you anything to drink? 「何か飲み物をお持ちしましょうか」(レストランでウェイターが客に)
Could I take a message? 「伝言を承りましょうか」(電話を受け取った人が)
などは「申し出る」ことになります。

このあたりもしっかり覚えておきましょう。

さて、中級者以上の方はこれに
プラスして覚えておくと役立つフレーズ
があります。

I can book a room for you. 「代わりに部屋を予約してあげようか」(同僚のホテルを予約してあげる、など)
I could come back a little later. 「また後で戻ってきますよ」(話相手が忙しそうにしている場合など)
Let me check if we have it in black. 「黒のものがあるかチェックしてきましょうか」(服屋の店員が)
などは、表現としてはあっさりしていますが非常によく出ます。

また
Do you want me to open the window?
Would you like me to open the window?
Why don’t I open the window?
以上3つは全て「窓を開けてあげましょうか」という申し出です。
この3つは案外知らない人も多いのではないでしょうか。

「~してあげましょうか」も様々な表現がありますので、この際に覚えてしまうといいでしょう。


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on のTOEICで頻出の意味

TOEICの高得点者でも何故か意外に知らないonの意味というのがあります。


どのような文で出てくるかというと、
Our department manager told us to submit the report on the progress of the project by Friday.
「金曜までに作業の進捗状況の報告を提出するよう部長に言われた」
department manager = 部長
submit = 提出する
progress = 進捗

さて、ここでのreport on のonですが、これはabout とほぼ同じ意味で使われます。
「~についての」という意味ですね。
この用法はTOEICでは普通に使われます。
感覚としては、about よりも少しだけ堅い表現といったところでしょうか。
a book on Japanese history 「日本史についての本」
のようにも使います。

on というと「~の上に」という意味で覚えているかもしれませんが、こちら の意味も覚えておくとリーディングの際に役に立ちます。
Part 5 の前置詞を選ぶ問題でも出てきます。

Our department manager told us to submit the report -------- the progress of the project by Friday.
(A) with
(B) in
(C) as
(D) on

このような形ですね。答えはもちろん(D)です。

onは、aboutとほぼ同じ意味で使われることがある、と覚えておきましょう。


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2016/11 更新

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TOEICで出てくる「客」という単語達

TOEICテストには、「客」という意味の単語は毎回確実に出ます。

でも日本語で「客」とひとくちに言っても、英語には様々な単語があります。

今日は色々な「客」という単語を見てみましょう。

customer
普通の商店のお客さん

consumer
消費者

client
すこし専門的な仕事を依頼するお客、日本語でもクライアントという単語がありますね。

guest
ホテルなどのお客さん

visitor
博物館などのお客さん

passenger
電車などの乗客

audience
コンサートなどの観客(聴衆)

spectator
スポーツの観客


色々な単語がありますね。

この中で、意外な使い方をするのが、audienceです。

They are trying to reach a wider audience.
直訳:彼らはより広いaudienceに到達しようとしている。

こんな文が、例えば出版社についての説明で使われたりします。

つまり、

They are trying to reach a wider audience.
は、意訳すると
「(出版社は)より幅広い読者層に読んでもらえるように努力している」
となります。


盆栽マガジンが、表紙にグラビアアイドルを起用!!

(若年層の読者を取り込むために)

みたいなイメージですかね。(盆栽マガジンってのがあるのか知りませんけど)



文脈によっては、audienceは読者にもなる、ということです。言いたいのは。

実際にTOEIC公開テストの長文で、audienceが「読者」という意味で使われていたこともあります。

覚えておくと、「ん?audience??観衆??」と、混乱しなくて済みますね。


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2016/11 更新

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vehicleの範囲

TOEICのPart1でよく出てくる単語にvehicleがあります。

vehicleの発音、分かりますか?

ベヒクルじゃないですよ(;゚Д゚)


分からない方はこちらのYoutube動画をチェック↓




さてさて。

A vehicle is parked in front of the building.
「建物の前に1台乗り物が停まっている」

TOEICでは、このような形で出てきます。

私の場合 vehicle = 乗り物 だと覚えていましたが、このvehicleという単語、どのような乗り物を指すのだろうと気になったことがあります。

vehicleが車を指すのは間違いないですが、ではバイクは?
自転車は?電車は?飛行機は?バスは?船は?
このような疑問を持ったのですね。

先に結論を言ってしまうと、

自転車、電車、飛行機、バス、船は全てvehicleの範囲です。

ただ、おそらくTOEICでは、vehicleが指すものは車(バスなど含む)、バイクあたりまででしょう。

自転車ももしかしたらvehicleと言い換えられることもあるかもしれませんが・・・。



以下は、少し詳しくvehicleについて調べてみた内容です。
興味のある方だけ読んで頂ければと思います。

vehicleの意味をジーニアス英和辞典で見てみると、
『(通例陸上の)乗り物、輸送機関(car, bus, bicycleなどの上位語)』
とあり、例文には
motor vehicles (自動車類)
a space vehicle (宇宙船)
railway vehicles (鉄道車両)
などがあります。
なんと、宇宙船のことまで表すこともあるんですね。
また、電車についても含むようです。

Oxford Advanced Learner’s Dictionary によれば
『a thing that is used for transporting people or goods from one place to another, such as a car or lorry/truck』
(車やトラックのような、人や物をある場所から別の場所へと輸送するために使われるもの)
とあります。

ジーニアス英和辞典の方が若干詳しいですね。
この辞書に(通例陸上)とつけられていますが、船と飛行機のことはvehicleと呼ぶのでしょうか。
辞書を引いても分からないときはwikipedia先生に聞くのが一番です。

wikipediaのvehicleのページには最初の段落でこうありました。
『A vehicle is a mobile machine that transports passengers or cargo. Most often, vehicles are manufactured, such as bicycles, cars, trucks, buses, motorcycles, trains, ships, boats and aircraft.』
(vehicleは乗客や貨物を輸送する移動式機械です。ほとんどの場合、vehicleはbicycles, cars, trucks, buses, motorcycles, trains, ships, boats and aircraftのように大量生産されています)
ということで、なんとship, boat, aircraft(航空機)まで含むことがわかります。
日本語の「乗り物」という言葉と全く同じ、と言ってしまってもよさそうです。
wikipediaの同じページには「vehicleの歴史」の項目に7000年から1万年前のボートのことまで書かれています。

私がこれまで受けたTOEICの問題には基本的にvehicleは「自動車」「バイク」くらいにしか使われていませんでした。

vehicleという単語、TOEICでは頻出ですからもし覚えていなければすぐに覚えておきましょう。

そして本番で実際にvehicleという単語を聞いたら「お、出た出た」と思ってくださいね(笑)


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2016/11 更新

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direct の意味

direct というと、日本語で「ダイレクト」という言葉がありますから、「直接的な」という意味がまず思い浮かぶと思います。

TOEICでも、もちろんこの「直接的な」という意味で出てきます。
例えば建物の所在地、特にホテルの立地について

Our hotel has a direct access to the beach.
当ホテルにはビーチへの直接のアクセスがあります
 → 当ホテルはビーチまで徒歩0分!」

というような表現はTOEICでもよく見ます。


なかなか覚えにくいのはdirectの動詞での意味です。

日本語訳は、「道を教える」「指揮する」「管理する」「(人)に回す」など、文脈によって様々です。

でも、directは基本的な意味さえ覚えておけば、これらの訳を覚える必要はあまりありません。

directの意味の核 は「何かある方向へ向かわせる」です

Part 5 の問題でよく見るのは
Please direct any questions to Mr. Bull while I am away.
私が不在の間は質問をBull氏に回してください。
などですね。

direct any questions to ~
(質問は~に回してください)
という言い方はTOEICにもよく出ます。


Please direct your attention to the screen.
スクリーンの方に注意を向けてください。

これもattention(注意)をある方向に向かわせています。


direct a movie 
映画を監督する

映画を一定の方向に向かわせる感じがします。
映画監督は movie director とも言いますね。映画の方向性を決める人だからです。


direct a project
プロジェクトを指揮する

同じですね。プロジェクトをある方向に向かわせているのです。


Can you direct me to the airport?
空港へはどうやって行きますか?
(私を空港の方向へ向かわせてくれますか)

とにかく、ある方向に向かわせるのが、directなんですね。

direction という direct の名詞形はそのまま「方向性、方向」という意味と「directすること」です。
だから、「道案内」「指揮」「監督」という意味にもなります。

映画監督はmovie director と言いましたが、これは会社の管理職についても使う言葉で、会社をdirectする人のことです。
日本語で言えば「常務」や「取締役」、「部長」くらいの意味になることが多いです。

direct にはこのように「方向」に関連する意味があることを覚えておきましょう。


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2016/10 更新

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policyの意味

TOEICでよく出てくる単語にpolicyがあります。

日本語で「ポリシー」というと、どのようなものを想像しますか?

「それは私のポリシーに反する」なんて言い方で使うことが多いのではないでしょうか。

この場合の「ポリシー」というのは「信条」ですよね。


TOEICで出てくる場合のpolicyというと、普通「信条」という意味ではありません

つまり、policy = ポリシーだと思っていると、文の意味が取れなかったりします。


policyの意味でよく出るのは「規定」という意味ですね。
例えば、

return policy
返品規定


などです。


policyは「ルールのようなもの」という意味がある、と覚えておくといいと思います。

また、policy は「方針」という意味でも使われます。
government policy で「政府の政策、方針」です。

policyは「政治的または企業で決められた行動や計画全般」のことです。
そこから和訳しようとすると「規定」や「方針」になるんですね。

私達が日本語で「ポリシー」というときの意味合いでも使われるようですが、TOEICではこの意味はおそらく出ませんから、policy = ポリシー ではないということはしっかり覚えておきましょう。


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2016/10 更新

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travel の意味

travel って、どういう意味だか知っていますか?

いいや、「トラベル」だから「旅」でしょ?


って思っている方、

単純に「travel = 旅」と覚えてしまっていると思わぬところで混乱するかもしれません。

例えば、こんな文↓

I travel to work by bus.
私は職場へはバスで移動します


これは、職場への行き方の話ですから、「旅します」ではおかしいですよね。

実は、travel にはもともと「移動」という大変シンプルな意味があります。

TOEICでよく、

travel expenses (expenses = 費用)

という表現が出てきます。

これは単純に「交通費(=移動の費用)」という意味にもなります。


travel は、「移動すること」とか「移動する」だと覚えておくと、

ビジネスのメールでいきなりtravelという単語が出てきても

なんで仕事の話をしてるのに「旅」の話が!?

なんて思わなくてよくなります。


travel = 移動

だと思っておきましょう。


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2016/10 更新

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Should から始まる「もしも」

TOEICでよく出るもので、初級者の方で意味が取りづらいものに、Should から始まる文があります。

それも、
Should I take the train or the bus?
(電車で行こうかそれともバスで行くべきか)
という「~すべきか?」という疑問文でないものです。
もちろんこの形の疑問文も、特にTOEICPart 2 ではよく出ますが、ここで取り上げるのはPart 7 のビジネス文書で出てくるもののことです。

TOEICでは、
Should you have any questions,
という表現がよく出ます。
意味は「もし質問があれば」という意味です。


Should you have any questions, please feel free to contact me.
もし質問があれば、どうぞ私に連絡してください。

feel free to ~ 自由に~する

上の例文は、
If you have any questions, please feel free to contact me.
とほぼ同じ意味です。

Should から文が始まっているのに、文の最後に?(クエスチョンマーク)がない場合、Ifに置き換えて考える。

こう思っておくと、意味が取りやすくなります。



【少しだけ文法解説】

Should you have any questions,
はもともと
If you should have any questions,
という形です。

このときに「~すべき」という意味はありません。

If の後ろにshould を使うと「万が一」というような意味合いが出ます。

If ~should という形のとき、should を前に持って来てifを消すことができます。
(倒置といいます)

だから、Shouldから始まっているのに疑問文ではないのです。

Should you have any questions, という形がよく出ますが、他にも同じShouldを使った文はTOEICで出てきます。

例1
Should it be necessary,
「必要であれば」
(もとの形は If it should be necessary,)

例2
Should there be any problems, 
「何か問題があれば」
(もとの形は If there should be any problems,)

上の二つの例は、
Should it be
Should there be
と、be動詞が原形になっています。
違和感を持つかもしれませんが、もとの形を考えると、動詞の原形にならなければいけないということが分かります。



TOEICを受験する上では、
Should から始まっているのに疑問文じゃない!
と思ったときは、Ifに変えて意味を考えてみる

ということをまずは覚えましょう。



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2016/10 更新

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Part 3 職業を問う問題

TOEICのPart 3で、職業を問う問題は頻出です。

よくある出題される問題文は、

Who is the man/woman?
(男性/女性は誰でしょう)

という形です。

これは必ずしも職業を問う問題ではないのですが、選択肢に職業が並んでいることが多いです。

ちなみに、職業を問わない場合はどんなものかというと、選択肢にcustomer(客)とかemployee(従業員)みたいな職業ではないものが並んでいる場合です。(まあ、質問は「誰でしょう?」ですし)

さて、このほかに職業を問う問題といえば、

What is the man’s job?
(男性の職は何でしょう)

が良く出題されます。

似たような問題で、

What is the man’s occupation?

What is the man’s profession?

という形もあります。

occupationも、professionも、「職」という意味なので、これら3つの問題文は、同じ意味だと考えていいです。


Part 3で出題されると書きましたが、実際にはPart 4でも話者の職業を問う問題は出題されます。

その場合、問題文の主語がspeaker(話者)となることが多いです。


なお、このタイプの問題の場合、話している人が

I am a lawyer.
(私は弁護士です)

みたいに、自分の職業を口にすることはあまりないですから、会話全体の流れから答えを選択する必要があります。



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2016/10 更新

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会社の部署名

TOEICで毎回出るのが、会社の部署名。

部署は、

〇〇 department

といいます。(ほかにもsectionとかありますが、TOEICで一番よく見るのはdepartmentですね)

~部、とか~課、と訳されることが多いです。

○○ department とさえ書いてあれば「何かしらの部署だな」とわかるので、ある程度英語が読める人なら文の内容から何課なのかは大体想像がつきます。

なお、日本語の「デパート」と勘違いする方が時々いますが、

日本語の「デパート」は、department storeと言います。

department だけだと、「デパート」という意味にはならないので注意しましょう。


TOEICで知っておくといい部署名を列挙します↓

人事部
personnel department

human resorces department

(違いはよくわかりませんが)

経理部
accounting department

営業部
sales department

研究開発部
research and development department

広告部
advertising department

マーケティング部
marketing department


このあたりはTOEICによく出る部署名ですね。

Part 3で、

In what department does the man probably work?
(男性はおそらく何の部署で働いているでしょう)

みたいな問題が出ますが、この問題を解く場合には部署名を知っておく必要があることが多いです。

TOEICの会話で男性が

I belong to sales department.
(私は営業部に所属しています)

って言うとかあまりないですからね。



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2016/10 更新

テーマ : TOEIC
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

Jet Bull

Author:Jet Bull
TOEICは満点ですが、まだまだ英語学習は続けています。
このブログは現在、主にTOEICの受験の感想をアップしています。


自分自身の学習を継続しながら、名古屋(金山駅付近)にてTOEICスクールも運営しています。
学校ホームページ
学校ブログ

最近は付和雷同。英語講師迷走日記。というブログに、英語講師として(主に英語講師の方向けに)記事を書いています。


↑監修させて頂いた「プライム模試」


↑監修させて頂いた通称「だけ問L」


↑執筆協力させて頂いた通称「澤トレ」


↑こっそ~り執筆協力

現在C2プロジェクトに参加中。

過去のTOEICなどの成績↓
【TOEIC公開テスト】
2009/03 965(L485 R480)
2010/01 965(L480 R485)
2010/10 990
2011/01 990
2011/06 990
2011/07 990
2012/01 990
2012/07 990
2012/10 980(L490 R490)
2012/11 990
2013/01 985(L495 R490)
2013/03 985(L495 R490)
2013/04 985(L495 R490)
2013/05 990
2013/06 990
2013/07 990
2013/09 990
2013/10 990
2013/11 990
2014/01 990!全問正解!
2014/03 985(L495 R490)
2014/04 990!全問正解!
2014/05 990!全問正解!
2014/06 990!全問正解!
2014/07 990 アビメ100%
2014/09 990 アビメ100%
2014/10 990
2014/11 990
2014/12 990 アビメ100%
2015/01 病欠orz
2015/03 985(L495 R490)
2015/04 990
2015/05 990 アビメ100%
2015/06 990
2015/07 990 アビメ100%
2015/09 990
2015/10 990
2015/11 990
2015/12 990 アビメ100%
2016/01 990
2016/03 990 アビメ100%
2016/04 990
2016/05 990 アビメ100%
2016/06 990
2016/07 990
2016/09 990
2016/10 990
2016/11 990 アビメ100%
2016/12 990
2017/01 990 アビメ100%
2017/03 990 アビメ100%
2017/04 990
2017/05 990
2017/06 990
2017/07 990


(以下は認定証紛失し、捜索中)
2002年頃 330
2005年頃 455
2007/03 730
2008/03 730
2009/01 965

【TOEIC SWテスト】
2012/03 S170 W200
2012/09 S180 W190
2012/11 S180 W190
2013/02 S190 W180
2013/04 S190 W190
2013/08 S200 W190

(認定証紛失分、捜索中)
2010/08 S140 W180(うろ覚え)

【TOEFL iBT】
2014/06 109
2014/07 101

【英検】
2010/3 1級及び準1級合格
2015/1 1級及び準1級合格
2015/2 1級2次不合格(55)
2015/3 1級1次合格 2次辞退
2016/1 1級1次合格 2次辞退
2016/2 1級合格

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