C2メンバー ~美声男子編~

英語教師さんのブログで行われているC2プロジェクト。
→ C2プロジェクトについて詳細はコチラをクリック

そこで参加しているC2プレイヤーたちを紹介していくコーナーです。

え~、今日はですね。

美声な男子を特集していきます!!

英語の自分の声をネット上にアップするのって勇気がいるんですよね。
日本語だって勇気がいりますよ。
私も今までアップしたことありません。

なんと今日は、ご本人の肉声が聞けてしまうというお二人です。
紹介の後に、その件について書きます。

では早速紹介しましょう。

① Zeroさん「Aiming for TOEFL 116」 
今月からブログを開始されています。
そのため比較的謎のベールに包まれたブロガーさんです。
現在発音に関して学習中とのことで、発音について詳しくブログで書いていらっしゃいます
もう3年も前にTOEFL98を取っている強者
目標はTOEFLiBT116!!
来年C2レベル達成するかもしれない期待の星

② Taishiさん 「ゆっくりまったり英語勉強するよー。」 
ブログタイトルが、ゆるキャラを思い起こさせます
が、英検1級、TOEIC915の実力派です。
しかもTOEIC915は大学生の時に取得!!天才現る
塾講師をされている、まだ若い方です。
Taishiさんも、今年の2月からブログを開始された新進気鋭ブロガー


というわけで、今回はお二人を紹介させていただきました。
またしても勝手に。

で、このお二方、現在Salah.さんという方のブログで、ネット上ディベートに参加されています。
日本の英語教育に関して英語で論じる→Youtubeにアップ
という方式のようです。

Salah.さんはブログ「C2レベルの英語力を目指す TOEFL/IELTS/英検1級/TOEIC満点 勉強会」で、このディベートの参加者を募っていらっしゃいます。

ちなみに現在この企画の参加者は、C2プロジェクトメンバーからはZeroさんとTaishiさん、そしてKさんという天才大学生と、主催者でもあるSalah.さんです。

音声は今のところ、それぞれのブログもしくはSalah.さんのブログKさんのブログにまとめてアップされています。

一度聞いてみてください。

日本人がこれだけ英語を話せるのか!!(みなさん原稿などは用意していないようです)
と、モチベーションが上がります

しかもみなさんすごい美声です。

Taishiさんはすでに英語を教えていらっしゃり、Kさんも英語教師を目指されているようですが、

こんな声で授業されたら、ちょっとやる気出ちゃいますよね。

女子でなくてもイチコロです。

で、さっきブログを見ていたのですが、Salah.さんもすごいですね。

なんと海外に行かずに英検1級、TOEIC980、IELTS Speaking Section 8.5を取得されています。

想像を絶する努力をされているに違いありません。


と、相変わらず皆様の許可なしで(しかもC2メンバーでない方まで勝手に)紹介させていただきました。
(もし問題があればメールフォームから連絡お願いします)


しかし、このディベート企画、なんだか楽しそうですね。


今日は以上で~す。

テーマ : 英語・英会話学習
ジャンル : 学校・教育

第201回TOEIC公開テスト 感想

昨日TOEICを受験してきました。

名古屋で受験された方はメジャーフォームを受けているはずです。

全体的な難易度としてはやや難に感じました。

パート別では

Part 1 易
Part 2 難
Part 3 やや難
Part 4 普通
Part 5 やや難
Part 6 普通
Part 7 single passage やや易
Part 7 double passage 普通


といったところです。
(ちょっとtwitterと変えました)

※以下の文章での初級中級上級のくくり
初級者 = TOEIC700点未満の方
中級者 = TOEIC700以上~900未満の方
上級者 = TOEIC900以上の方


Part 1 やや易
TOEICに少し慣れていないと知らない言い方というのはありましたが、基本は簡単な文ばかりでした。初級の方も8~9問取れたのではないでしょうか。中級以上の方は全問正解したい回でしたね。

Part 2 難
前回と比べ難易度が格段に上がりました。受ける回によって難易度の上下が一番激しいのはこのPart 2ではないかと思います。今回難しかった理由は(難しい回はいつもそうですが、)文頭だけ聞き取って一発で答えに辿り着ける問題の少なさです。今回は5問しかありませんでした。この場合、特に初級者の方のポイントは、消去法ということになるでしょう。中級~上級の方は消去法は確実に使えているでしょうから、ポイントは疑問文ではない文に対する応答を問う問題です。
前回の受験後に気になった、付加疑問文と否定疑問文の数については今回調べてみました。これら二つは区別せず数えたのですが、全部で7問ありました。公式問題集では平均4問出題されるのですが、やはり少し多くなってきているのでしょう。およそ4問に1問が付加疑問文か否定疑問文ということがあるということですから、これらが苦手な方は一度整理しておくといいでしょう。

Part 3 やや難
今回は8セット目に厄介な問題がありました。非常に選択肢が選びづらかったですね。本文で話された言葉と選択肢との間に隔たりがあったと思います。話を聞きながら状況をイメージしておけるかどうか、というのが中級の方の課題です。これができるようになると上級の入り口が見えてきます。あとはやはり先読みできるかどうかでしょう。

Part 4 普通
厄介な問題はPart 3と同じくありました。が、このころにはナレーターの声に慣れていたので普通に感じました。実際にはPart 3とあまり難易度は変わらない気もしてきました。初級~中級の方はもしかすると逆に(Part 3 より4の方が難しいと)感じたかもしれません。Part 4 に入るころに疲れてしまっている場合です。もしそうであれば、普段から英語を読む、聞くという時間を増やして英語の体力をつけると効果があります。疲れているから、本来は解けた問題を解けていない、というのはもったいないですから。

Part 5 やや難
難しい単語、というのはありませんでしたが、熟語(一応ここでは、二単語以上でひとつの意味を作るフレーズ、例えばdue toとかのことです)を問う問題が難しめであったこと、品詞問題が一筋縄ではいかなかったこと、この二点から今回はやや難と判断しました。熟語に関しては、上級者の方でも選びづらかったものもあるようです。

Part 6 普通
特にありませんが、今回は時制の問題がそこまでひねくれていませんでしたね。Part 5 と違い文脈から判断しなければならない問題があるため、初級~中級の方は単純な読解力を上げていく必要のあるパートです。

Part 7 single passage やや易
1セット目から6セット目までは素直な(というか易しい)問題でした。問169から途端に難易度が上がりました。特に8セット目の記事は多くの方が「何の文なのだろう?」と思っただろうと予想します。初級の方は特に、自分自身の解答スピードを意識して、辛そうであれば次の問題に移ることが重要ですね。

Part 7 double passage 普通
1、2セット目が簡単、3セット目は難しい、4セット目は普通くらいの難易度でした。3セット目は上の文書が表になっていたので一見すぐ解けそうなのですが、下の文書をしっかり理解しないと解けない問題でした。なかなかイメージしづらい問題だったのではないでしょうか。


少し補足と思ったことを書いていきます。

Part 2 での消去法
上で書いたように、最近のTOEIC Part2では文頭だけを聞き取って一発で答えられる問題が多い回と少ない回の差が激しいです。
これはどんな問題かを例に出します。
問1
Where is the cafeteria?
(A) At two o’clock.
(B) George loves coffee.
(C) It’s on the second floor.

問2
Where is the cafeteria?
(A) It starts at eleven.
(B) Because I’m hungry.
(C) I’m not quite sure.

問3
Where is the cafeteria?
(A) I put it on your desk.
(B) Won’t it?
(C) Just around the corner.

正解は、3問とも(C)です。
問1はいいですね。
問2は消去法を使えば楽に解けます。(A)がat eleven からwhenへの返答、(B)はbecauseからwhyへの返答だと考えれば、(C)は場所を答えていないとはいえ正解だと分かります。
問題は問3ですね。(A)は設問文をまるごと理解していないと選んでしまう可能性がありますし、(B)はさらっと否定疑問文が使われ、うっかり聞いているとなんだかわからない可能性があります。(C)も場所を表す有名なフレーズではありますが、知らないと選びづらい答えです。
今回のTOEICでは問2(消去法が役に立つ)パターンと問3(消去法だと苦しい)パターン両方が出題されていました。残念ながらそれぞれいくつかを数える余裕はありませんでしたが。
スコア500点くらいの方は、まずは頑張って問2のパターンまでしっかり解けるようにすべきです
それ以上の方は、いかに問3パターンを解けるようにするかが今後スコアアップのカギになってきます。

Part 5 の解き方
文法問題は多くの方が「先に選択肢」を見るという解き方をしていると予想します。TOEIC本ではそれが推奨されているからです。
ここでいう文法問題とは選択肢が
(A) beautiful
(B) beauty
(C) beautifully
(D) beautify
のように、似ているものです。(代名詞問題とか時制、態の問題も含みます。接続詞、前置詞問題は含みません)
これは何故先に選択肢を見て選ぶと効果があるのか、というのを少し具体的に説明します。
日本語で考えてみましょう。

~の持っている--------花が~
(A) 美しい
(B) 美しさ
(C) 美しく
(D) 美しくする

これは答えは(A)ですね。(日本語ではDも入るような文脈もあるような気もしますが・・・)
すぐに正解が分かります。
TOEICで品詞問題を選択肢を先に見る方法で解く、というのはこのように解いているのです。
ただこればかりだと間違えてしまったり、迷う場合もあります。
例をひとつだけあげます。

空欄に形容詞が入るな、と分かったところで選択肢が
(A) beautify
(B) beautifying
(C) beautified
(D) beautifies
となっていたら、ちょっと困る方は多いと思います。
(B)の現在分詞も、(C)の過去分詞もどちらも形容詞として使えるからです。

この場合、結局文の意味全体を理解して解く必要性が出てくる可能性があります。
で、今回のTOEICでは、空欄前後だけだと間違ってしまう文法問題がそこそこ出題されていました。
スコアが~500くらいの方は、当面は選択肢を先に見る解き方でもいいと思います
それ以上の方は、この解き方で解いている場合、Part 5 の正解率が頭打ちになる可能性があります。スコアアップするのには、少しずつ全文読むという解き方にシフトしていくことをお勧めします。

あともう少し書こうと思いましたが、ちょっと長くなりましたので今日はこれくらいにしておきます。


なにはともあれ!

昨日TOEIC受験をされた方はお疲れ様でした!

少し休んで、また気を新たに学習を進めていきましょう!

ちなみに今回の私ですがリスニングで3問ほど自信がありません。
リーディングもなんだか・・・と思っています。
まあ、結果を待つのみですね。

では。

テーマ : TOEIC
ジャンル : 学校・教育

TOEIC本に執筆協力しました!

本日、

なんと、

私の本が出ます!!!
↑それは違う。

あ、すみません、つい喜びが叫びに・・・。

言い直します。

本日、私の執筆協力させて頂いたTOEIC本が発売されました。


タイトルは・・・



TOEICテスト最強攻略PART1&2




です。




この本は、TOEIC Part 1、2の対策特化という何ともマニアックな本ですリスニングでどうしても点数を上げたい学習者の方々のために作られています。

いや、Part 1、2対策の本って少ないじゃないですか(^^;)

本編は澤田健治先生が書いていらっしゃいます。

私が主に協力させて頂いたのは、本の最後の部分、模試の解説です。

この本は「リスニング力を上げる→TOEICで確実に点数を取りにいく」というコンセプトで書かれています。

本編のトレーニングで使われている問題文やフレーズは、TOEICで頻繁に出る文ばかりです。
(ここは私も少し意見させて頂いた部分←自己アピール)
私だけでなく、他の多くの有名満点講師の方々と協力して選び抜いたエリート素材です。
これ以上TOEIC公開テストに近い文を収録したPart1、2対策の書籍は今後出ないでしょう。
また、実際にやってみるとわかりますが、このトレーニングをすると、自然にPart 3、4の得点も上がります。



と、本の宣伝はこれくらいにして・・・


私が書いた部分は本の一番最後、模試の解説部分です。

模試は4セットで、Part 1 が 40問、Part 2 が120問です。

読まれない可能性の高いおまけ部分トレーニングの総仕上げに当たる非常に大事な部分といえます。

そして、私の解説、一味違います。←自分で言うか。

実は、私自身、あまり解説を読む方ではないのです。

なぜかって・・・。


例えば以下のような問題があるとしますよね。



Part 8 meeting

(A) A man is typing on a keyboard.
(B) A man is pointing at a chart.
(C) A man is putting on a tie.
(D) A man is carrying a whiteboard.


そうすると、答えのページには、普通以下のように書かれています。

正解:(B)
和訳
(A) 男性がキーボードでタイプしている。
(B) 男性が図を指している。
(C) 男性がネクタイをつけているところだ。
(D) 男性がホワイトボードを運んでいる。
語注:type タイプする/point at… ~を指さす/chart 図/put on… ~を身につける /tie ネクタイ


こんな感じですね。

で、改めていろいろな問題集の解説を読んだんですよ。

以下に、一般的な解説を真似て書いてみます。

(B)プレゼンをしている男性がペンのようなもので指しているので正解です。
(A)のパソコンのキーボードは写っていますが、座っている男性もタイプはしていません。
(C)男性はネクタイを身につけているところではありません。
(D)ホワイトボードは写っていますが、運ばれているわけではありません。


こんな感じです。
これは、ひとつひとつの文をじっくり確認したい学習者の方に向いている解説だと思います。


ただ、偉そうで大変申し訳ございませんが言わせてください。

訳と語注を見りゃわかります。


プラスアルファのある解説は、上に加えて、

(A)のtype on a keyboardは頻出です。パソコンと人間が写っている写真でよく使われます。
(C)で使われているput on… は、身に付けている動作を表す表現です。TOEICではよくwear「身に付けている(状態)」との混同を狙ったひっかけが出題されます。
(D)のwhiteboardは選んでしまいそうですが、人物描写の文は動詞もしっかり聞き取るように意識しましょう。



このような解説が加わります。

プラスアルファのある解説であれば、私も

うんうん、ためになる!!

と思います。


で、私の解説は一足飛びで後者に行っています。

こんな感じです。

正解(A)のpoint at…は頻出表現です。point toとも言います。プレゼンをしている男性はホワイトボードの方を向いていないのでA man is facing away from the whiteboard.「男性はホワイトボードとは逆の方を向いている」などという文もここでは正解になりえます。なお、この写真に写っているホワイトボードはeasel「イーゼル」という単語が使われることもあり、TOEIC慣れしていない方だと戸惑うことがありますから覚えておきましょう。




ご覧になって分かる通り、見方によっては不親切とも言えます。

最初の解説のように、ひとつひとつ文を確認したい方には向かないでしょう。

ちなみに私の解説で「put on と wearの違い」とか「動詞に気をつけましょう」とかに触れていないのは、
本編でそういう、いかにもなTOEICのトリックに引っかからないようにするトレーニングが書かれてしまっているからです。
ってか、その状態から解説書けとか無茶ぶり。

自分としては「ふっふっふ、解説がすごい!多分読まない人多いけど」と自己満足しています。

ただ一方で、TOEIC500点未満の方には少し重い内容にしてしまったかなとも思います。

もっとも、ちゃんと本編のトレーニングをやればこの解説はお役に立てるとは思いますが。

特に読んで頂きたいのはTOEIC700~900を目指している方ですね。

Part 1、2に出題される40問中の最後の難しい10問くらいの内容がカバーされるので、得点源にできるようになります。

Part1が常に全問正解、Part 2も5ミス以内で押さえられると他のパートがだいぶ楽ですからね。


というか、こういう解説を書いた理由は、この記事を読んでいて感づかれた方も多いと思いますが、

自分だったらこういう解説が読みたかった

からです。

まあ、本編をしっかりやった後、仕上げの模試の解説をじっくり読むという方も珍しいでしょうから、ある意味ものすごく自由にやらせてもらえたんですよね。

ともかく!

ついに私もTOEIC本の著者の仲間入りです!!(著者ではない。あと、はしたない)






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C2メンバー ~TOEICkerたち~

英語教師さんのブログで行われているC2プロジェクト

相変わらず許可なしでメンバー紹介を続けます。注1

明後日はTOEICということもあるので、

今日はTOEICker特集です!!注2

ちなみに、C2プロジェクトはランキング制になっていますが、

ランキングで使用できるのは

TOEFLiBT

IELTS
のみ。
(多分今夏から英検戦闘力CSEスコアも使えるようになります)

今回ご紹介するのは、
TOEICker陣営からの選抜メンバーともいえるメンツです。

応援にも力が入ります。

① Timさん 「航海日誌 ~英語海原を往く~
“不屈のTOEICker”
2000年からTOEICを受けていらっしゃいます。
今月の英検1級1次試験も合格していらっしゃり、2次試験後に出る戦闘力が期待されます。
なお、個人的には「語彙が楽しい」という記事が好きです。
15000語を覚えるという高い目標を持っていらっしゃいます。
現在のスコアはTOEIC920。

② りゅうさん 「After TOEIC900 50男の新たな挑戦
“マシマシTOEICker”
何がって、モチベーションが半端じゃありません。
実際にお会いしたことのある数少ないC2プレイヤーで、
お話を伺っていても常にやる気マシマシです。
今年のゴールデンウィークの花田塾チャリティセミナー、究極のゼミ合宿にも参加。
Poohさん主催のTOEIC勉強会に多数参加するだけでなく、名古屋にいらしたこともあります。
現在のTOEICスコア945。

③ Hidekazuさん 「Beyond TOEIC・TOEFL・IELTS
“ツンデレTOEICker”
今年の2月のブログ記事で「うん、TOEIC飽きた」引退宣言をかましたかと思いきや4月5月にまたTOEICを受験するというツンデレぶりです。
しかしブログタイトルからわかるように、
目指すはテッペンだ!
英検1級所持。TOEIC985。

④ キャプテンさん 「広島よりTOEIC愛を込めて
“レジェンドTOEICker”
清涼院流水さんの英語部キャプテンです。
以下ブログでJet Bullが衝撃を受けた記事より抜粋
「どうやってTOEIC学習のモチベーションを維持しているのですか?」
という質問に対して僕はこう答えます。
「モチベーションに頼っていません。」

仕組みづくりの達人。
現在のTOEICスコアは925。





注1 実はこのブログで紹介しないでほしい、という方はご一報を。
注2 私はTOEICkerではない、とか、最近TOEFLファイターに転向しました、という方がいれば連絡ください。
    追記:私もTOEICkerなんだけどなぁ、という方も連絡お願いします。


というわけで、今回はC2プレイヤーの中でも、TOEICkerの皆さんを取り上げさせて頂きました。
(前回すでに紹介したTOEIC女帝のJunさんは割愛)

書いてて思いましたが、みなさん意識が高い!

世間一般的には、
「TOEIC900越えたらもういいかな」
ってなると思うんですよ。
でもみなさん、さらに上を目指していらっしゃいます

ちょっと自分の話になりますが、私がTOEICkerと呼ばれる方と会ったのはVOZEさんの主催されている名古屋TOEIC研究会に、昨年初めて参加したときでした。

当時の自分は「あ~、まわりにTOEICの話できる人いないしな~」とモチベーションが下がっていました。

でもそこでVOZEさんやHBKさんとお会いし、衝撃を受けました。

TOEICを楽しんで学習してる人たちがいる!と。

そこでモチベーションを頂いて、今でも仲良くさせて頂いて、楽しく英語学習も続けられています。



で、C2プロジェクトもそんな感じで、もっと多くの方が参加して、盛り上がっていけたらなと勝手に思っています。

そんなC2プロジェクトに興味が出てきた方はこちらをクリック

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形容詞っぽい名詞

今週はTOEICなので、たまには真面目なことも書いてみようと思います。

TOEICのPart5で、空欄に名詞を入れたいのだけど、一見どれが名詞か分かりづらい場合があります。


You need to get -------- from your immediate supervisor to use sick leave, except in an emergency situation.
(A) approve
(B) approving
(C) approval
(D) approvingly





答えは・・・











(C) approval 「承認」
です。

ちなみに上の文の訳は、
「緊急の場合を除いて、病気休暇を使うには直属の上司からの承認を得る必要がある」
です。

get -------- from
の部分を見て、おそらくget の目的語として名詞が入ると普通は予想します。

意味まで考えても、「上司からの○○をgetする」という文脈になりますからやはり名詞だろうと分かりますよね。

(別にget の後ろは名詞じゃないことも多いですが、今回はスルーします)

で、選択肢を見たときにどれが名詞かで困ることも多いですよね。

ヒントになるのは語尾です。
-ly であれば副詞ですし、
-ment であれば名詞だな、
とかですね。

普通
-al
は形容詞です。
natural, national, original, governmental
などです。

でも、時々名詞だけど -al で終わるものが出題されることがあります。
これは、語尾だけ見て意味まで考えない受験者をひっかけようとTOEICの出題者が考えているのでしょう、多分。
approval 承認
が良い例で、他には
arrival
disapproval
disposal
professional
proposal
removal
refusal

なんかがあります。
こうして列挙すると多いですね。



「スピード重視で、とりあえずこういう例外的な問題は捨てている」
という人以外は、先ほどの -al という名詞は覚えておくと便利ですよ。

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英検1級のボキャブラリー(2)

2015年第1回英検1級で、誤答として出題された単語を取り上げます。

今日は

ludicrous
ばかげた

です。

いや、「ばかげた」といえば

ridiculous

がまず一番に思い浮かぶのですが、

ludicrousridiculous、かなり似ています。

アクセントの位置は

LUdicrous

riDIculous

とずれていますが、何が似ているのか・・・

多分つづりが似てるんです。

ludicrous を並べ替えると

ridculous

と、惜しいことに i が1つ少ないです。


意味的にはどう違うのかも調べてみました。

ludicrous
causing laughter because of absurdity; provoking or deserving derision; ridiculous; laughable

ridiculous
causing or worthy of ridicule or derision; absurd; preposterous; laughable

Dictionary.comより

うむ、違いがよくわからない

つまり ludicrous ridiculous はほとんど同じってことでしょう。

でも、友人のボケにツッコむときには

That’s ludicrous!

よりも

That’s ridiculous!

と言ってあげたほうがいいでしょう。






だって、前者は愛が足りませんから。

お粗末様でした。

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C2プロジェクトメンバー

英語教師さんのブログにて着々と活動が行われているC2プロジェクト。

幽霊部員になりつつあります・・・。

これはいけない。

C2プロジェクトとはなんぞや・・・という方 → リンク

ちょくちょく申し上げていますが、私の目標は

英語力ネイティブレベルを目指す

です。

このCEFRのレベルとテストとの比較というのは、非常に複雑な要素が絡まるようですが、

要は CEFRのC2 = 準ネイティブ

なのでしょう。

CEFRの具体的な説明というのは Counsil of Europe のページに事細かに書かれています。

この記事を書く前にじっくり読もうと思ったのですが、

CEFRの説明が膨大で、しかも英語なので諦めました。
(ネイティブレベルを目指すとか言っている人間の言うことではない。)

ま、ともかく、ネイティブレベルを目指すならC2は避けて通れない道だと思うのです。

かといって、今さっそくTOEFLを受け直すとか、IELTSを受けてみるとか、なかなか状況がそうはさせてくれなかったりするわけです。

来年、2016年中にはTOEFLを受けようかな、と思っていますが。

そんな何もできない状況で幽霊部員化している私ですが、少しでもこの流れを知って頂こうと思い、勝手ながらメンバー全員のリンクをさせて頂きました。



さて、そこで今日のメインです。
(前置きが長い)

さらに勝手ながら、C2プロジェクトメンバーを紹介します。

いや、全員がすごすぎて、全員紹介したいのですが(って絡んだことない方が多いのに勝手にやっていいのか)、特に注目するC2プレイヤーをピックアップさせていただきました。


① 英語教師さん 「TOEIC 1390点満点を目指す英語教師の奮闘記
C2プロジェクトの創始者。
「日本の英語教育に貢献すること」という熱い信念を持つ方。
英語教師さんがいなかったら、一生C2について知らなかったかもしれません。
「いや~、ま、TOEFL受けないかもしれないっす」というバカな私もメンバーに入れてくれた寛大さを併せ持っています。
爪の垢をください。

② 英語好きさん 「TOEIC980点の大学生のブログ
非常に有名な英語学習ブログを運営されています。
TOEFL iBT 116点
IELTS 8.5

説明不要。超人。

③ siobhanさん 「初受験で IELTS 8.5  国連英検特A級 外務大臣賞
英検1級、TOEIC 990、IELTS 8.5、TOEFL 653 (ITP?PBT?)、国連英検特A、英語通訳案内士
英語好きさんと同じく超人
この二人の直接対決を私は心待ちにしています。
※C2プロジェクトは友好的なプロジェクトです。
ブログをご覧頂くと分かりますが、非常に腰が低い方。

④ Junさん 「Jun~ TOEIC (& 英検1級, TOEIC SW, TOEFL, 英会話)
C2プロジェクト開始前 TOEFL 93

約一か月後 TOEFL 101
(@_@)

仙豆を食べたサイヤ人並みの伸びを見せたTOEICker。
いやもはやサイヤ人。
次回のTOEFLで110越えるんじゃないかと密かに期待。
勉強量が半端ではないです。

⑤ Bryceさん 「高校中退からの英語学習ブログ~TOEFL109点/TOEIC990点目指して~
高校中退→大検→夜間公立大学→社会人→旧帝大の院→米大学職員
という超かっこいい経歴を持つ方。
お話したことはありませんが、おそらくものすごい努力家だと思われます。
ブログに書いていらっしゃる学習法が、非常にためになります。





と、いうわけで、今回は5人だけ紹介させていただきました。


現在、C2プロジェクトメンバーは23人!!注1

果たして勝者は誰になるのか!!???注2

今後も目が離せませんよ!!

注1)こっそり自分を入れてない。
注2)友好的なプロジェクトです。みんなでC2レベルを目指しましょう。

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TOEICで出た難単語(2)

これが答えになったかどうか記憶があいまいですが、

scrumptious

という単語が出たことがあります。

scrumptious



おいしい

という意味です。

簡単な単語の言い換えとしてはdeliciousとかtastyとかがありますね。

この単語は、チャーリーとチョコレート工場の原書で何度も出てきたので記憶に残りました。





これは映画ですが。

この小説で、

luscious
甘くておいしい


なんて単語もたくさん使われていたと思います。

scrumptiousが出たということは、感覚的にはlusciousもそのうち出てもおかしくないかなと思います。


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過去のノート(1)

最近、英検を受験したこともあって、語彙の復習を少しずつしています。

大体この1年で作ったノートなのですが、見ていると

確かにこの単語覚えた記憶がある!
(って忘れてるんですけどね)

というものが多くて面白いです。

こういうことがあるから、復習はちょっと時間がたった後くらいが楽しいですね。


さて、今日はピンク色のノートから単語を少しピックアップ。

fixed star
恒星

fix(固定)されているから「恒星」なんですね。
planet 
惑星
satellite
衛星
なども一緒に覚えておきたいですね。
衛星は moon とも言います。
恒星は sun とも言うという記憶があったのですが、英辞郎で「恒星」を検索しても出てこないので記憶違いかもしれません。

celestial
天体の

同じく、天文系の語彙ですね。
これを見て
extraterrestrial
地球外の
という単語も思い出しました。
ETはExtra-Terrestrialで「地球外生命体」です。
terrestrialが「地球の」という意味なんですよね。


paramagnetic
常磁性の

これは日本語の意味が分かりません(笑)
で、ノートに
「常磁性・・・物質を磁界内に置くと磁界と同じ方向に磁化され、磁界を除くと磁気が消える性質
とメモがありました。
なんのこっちゃ( ;∀;)

spheroidal
回転楕円体の




・・・回転楕円体ってなんだろう。




spheroid.png
Wikipediaより)

こういう形だそうです。











上の4つは多分去年TOEFLの問題集を解いたときのものです。

と、こう書いていくと難しい単語ばっかりやってるな~と思うかもしれませんが、そうでもありません。

through Friday
金曜日まで

side door
通用口

the week before last
先々週

the English
(集合的に)イギリス人

とか、易しめのものも多いです。

あやふやに覚えているな~というものも結構書き込んでいるので。

というか、易しめの単語も入れておかないと、

復習するときに間違いなくくじけるからです。



時々集中して復習すると、単語を楽しく覚えていけますよ。

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世界の山ちゃん その2

先日世界の山ちゃんについて少しブログで鶏揚げました取り上げました。

山ちゃんの手羽先は

Famous “kara-age” deep-fried chicken wings!

という英語名があるということで、私も納得したはずだったのです。

でも、よく考えると、

「手羽先」ってなんなんだろう?

という疑問がわいてきたのです。

日本語すらわかっていない・・・。

なんとなく、その名前から

羽の先っぽ?

くらいしか分かりません。

山ちゃんの公式ウェブサイトを見てみました。

手羽先図

(↑公式ウェブサイトより)


なるほど、鶏の羽には部位があり(当たり前)、

細かく分けると、手羽元、手羽中、手羽先とあるようです。

山ちゃんの手羽先というのは、

幻の手羽先
(↑同じく、公式ウェブサイトより)

こういう状態で出されるわけですよ。
(配達もやってる!!)


てっきり、出されたもの全て手羽先だと思うじゃないですか。



手羽先よりも手羽中の方がでかい!!



いつも、ハムハムと食べていて、どちらかと言えば人気がありそうな肉のたっぷりついた部位は手羽先ではないという

衝撃の事実

山ちゃんの手羽先も、どちらかというと

「手羽先」の部分は結構ないがしろにされています( ;∀;)

(私だけでしょうか?)

同じウェブサイトによると、

「今や名古屋名物となった手羽先の唐揚げは、昭和40年頃に、ある飲食店が、
当時は見向きもされなかった手羽先の山
を見て新メニューとして考案したところ、 とても美味しく、店のメニューとして売り出したのがきっかけです。」

と、手羽先の起源が紹介されていました。

日本で初めて手羽先のから揚げを開発したのが自分の店なわけではないことをホームページで白状しているところに好感が持てますが、それはどうでもいい話。

やっぱり、厳密にいう手羽先って、もともとあまり食べる部位ではないのですよね。

さて、先日は手羽先=chicken wingsで片付けていたのですが、
料理の世界ではそんないい加減なくくりのはずがありません。

今度は英語で書かれた料理に関するウェブサイトを調べてみました。

それによると、

手羽元 = drummette

手羽中 = wingette

手羽先 = wing tip


ということでした。

wing tip と聞いて「なるほど」と思いました。

tip には「先っぽ」という意味がありますね。

It’s on the tip of my tongue.
「喉まで出かかってるんだけど」

あの俳優の名前、思い出せそうで思い出せない、ここまで出かかってるんだけど!

というのを表現したいときに使うフレーズです。

英語では「舌の先 (=the tip of my tongue)にあるんだけど」と表現します。


さて、その wing tip の項目の説明を読んでみました。

wing tip


recipetips.comより)

一応適当に訳してみると、

ここが鶏の手羽の一番外側の部位だ。
肉はほとんどついていない。
よく捨てられてしまう悲しい部位。
でもスープを作るときに風味を増すために活躍することもある頼もしいやつ。


※ discard = 捨てる

やっぱり日本以外でも「見向きもされない」部位なんですね、手羽先。

捨てられちゃうのか・・・。

今後はしっかり手羽の先まで食べるようにします。

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2015年度第一回英検 1次試験結果

今回の英検、自己採点では、

準1級 84点/85点
(英作文14点を足すと満点は99点)

1級  79点/85点
(英作文28点を足すと満点は113点)

ちなみに1級の目標は100点を超える、でした。

英作文で21点以上取らなければ無理、という厳しい関門・・・。

若干あきらめ気味でございます。

で、結果です。

まずは準1級

eikenpre1 201501


Oh…

せっかく英作文以外は1ミスで切り抜けたのですが、どうやら

英作文で5点引かれている

ようです。

まあ、もともと英作文苦手ですから!(開き直り)



これは上出来だと思います。


で、1級は・・・

eiken 1 201501


ん?

100点越えてるぞ?

んん??

105点???



オォ──(☆゚Д゚)(゚Д゚★)──!!!!

思ってたより断然いいではないですか。

もはや完全に奇跡・・・


んん?

でも待てよ・・・。

105-79=26

・・・英作文が26点/28点も取れている・・・。

あれ? 

準1級の英作文は9点/14点 なんですけど・・・。

準1級よりも英作文の成績がいい謎の結果・・・。

確かに、準1級は100文字くらいでいいところを150文字くらい書いたんですよね。

いや、筆記の自己採点が間違っているのでしょうか・・・?

実はリスニングで逆マークミスしてるとか?
※逆マークミス・・・自分が思った答えと違うところにマークミスし、偶然正解という超ラッキーマークミスのこと。



ま、いっか!



なんか頑張れば110点とか取れそうじゃないですか。



俄然、秋の英検に向けてやる気が出てきました。
※ まだ今回の2次試験やってない

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第200回TOEIC公開テスト アビメ

5月の公開テストは第200回という記念すべき回でしたが・・・

アビメが返ってきました!!


201505abime.jpg


というわけで!

久しぶりの全問正解(?)です!

素直にうれしいですね。

次回からもこうありたいものです!

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TOEICで出た難単語(1)

これ、別に知らなくてもTOEICのスコアに関係するとは思えないのですが、

eclipse

という単語が長文に出たことがあります。

文脈がどんなのだったか忘れましたが・・・

eclipse とは 「食」 のことです。

食といっても、食べるほうではないですよ。




「日食」「月食」の「食」です。

どちらかに絞りたいときは

a solar eclipse / an eclipse of the sun (日食)

a lunar eclipse / an eclipse of the moon (月食)

というようです。

皆既日食(月食)
a total eclipse (of the sun / moon) 
といいます。

ちなみに、皆既日食は当分の間、日本で見ることはできないようです。

部分日食でさえ、2016年の3月9日のようです。

来年の3月になったらまた「え~と、日食って英語でなんだったかな」みたいに調べている自分が目に浮かびます。


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世界の山ちゃん

先日、世界の山ちゃんに行ってきました。




「世界の山ちゃん」とは、

名古屋名物、「手羽先」を主力商品にした居酒屋です。


ここの手羽先、私は大好きです。

他の店の手羽先も、もちろんいいのですが、

山ちゃんの手羽先は、スパイスが独特。

ピリっと辛くてビールに合います。

時々むしょうに食べたくなる時があるんですよね。

「かっぱえびせん」みたいなものでしょうか。

名古屋にお越しの際は是非お立ち寄りください。
(って完全に回し者みたいになっていますが)


と、思ったら、今は東京に16も支店があるんですね。

他にもポツポツとあるようです。

そしてなんと、香港とタイにも進出しているようです。

『世界の山ちゃんって、名古屋にしかないじゃん(笑)』

と、ベタな話題がもう使えないくらい大きくなってしまったようです。


ところで、手羽先って英語でなんて言うのだろう

と思ったんですよ。

chicken wings かな?

で、メニューに英語表記があるということで見てみました。

Tebasaki eigo


Famous “kara-age” deep-fried chicken wings!

とのことです。

ちなみにこれをGoogle翻訳すると

有名な「からあげ」揚げ手羽先!

でした。どうでもいいですが。

手羽先ってそういえばからあげだったな・・・という事実をそこで思い出しました。

手羽先 = 山ちゃんの手羽先

という等式が私の中で成立していたので、山ちゃんの手羽先は大きいカテゴリーの中では「からあげ」なのだということをすっかり忘れていました。

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第200回 TOEIC公開テスト結果

20150524.png

というわけで、無事連続満点復帰しました(^^)/

いや、去年の成績が良すぎたので毎回結果を見る直前は嫌な汗をかいています。

今回は何となく満点いけたっぽいというのがあったので、そこまででしたが、今後もこれくらいの感じでいきたいです。

がんばります。

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英検1級のボキャブラリー(1)

2015年第一回の英検1級で出たボキャブラリーについてです。

出た、といっても、ここで見ていくのは「不正解選択肢の単語」です。

英検はTOEICと違って問題の持ち帰りが可能ですが、

正解の単語ばかり見ているのはもったいない!

と思ったからです。

せっかく問題が全て見れるわけですからね。

さて、今日の単語は

deranged

大問1(短文穴埋め)の(8)で出題されました。

この単語、聞き覚えありますか?

私はありました。

Kick-Ass 2」という映画の1シーンです。



この映画のあらすじをさっと書くと、

ヒーローになりたい平凡な男の子(主人公)、デイブがコスチュームをネットで仕入れ、勝手に地域パトロール(?)を始めます。
その中に本格的なヒーロー並みの身体能力を持つ人間(ニコラス・ケイジ)と娘(クロエ・モレッツ)が現れ、デイブは彼らと接触、どんどん事件に巻き込まれていきます。
(ここまではKick-Ass 1 のストーリー)
そのうちに他の人たちも彼の真似をし始め、世は「なんちゃってヒーロー」ブーム。
でもヒーローの物まねをする人々のことを誰もが良く思っているわけではありません。
デイブは父親に内緒でヒーローをしていましたが、彼の父親もまた、「なんちゃってヒーロー」を良くは思っていないようでした(多分)。
(Kick-AssとKick-Ass 2 はおススメ映画ですが、当ブログは映画ブログではないためさらっとだけ書いておきます。)


さて、ここで父親がデイブの部屋からヒーローコスチュームを見つけたときに言ったひとこと。

ちなみに父親はデイブがドラッグでもしているんじゃないかと思って彼の部屋を調べているときでした。

Now I'm even more worried.
Jesus, Dave. Drugs would have been
better.
This is deranged!


「こっちの方がよっぽど心配だ。勘弁してくれよ。ドラッグだったほうがまだましだった。こんなこと狂ってる」
みたいな意味ですかね。

deranged というのは、

insane とか crazy みたいな意味の形容詞です。

英和辞典で引くと「錯乱した」とか「気が狂った」と出てきます。

Oxford Advanced Learner’s Dictionary には

unable to behave and think normally, especially because of mental illness

とあります。

あれ、これだと主語が「人」じゃないと使えなさそうですね。

上では

This is deranged.

とThis が主語になっています。

もう少し調べてみると、

derangeは動詞で「狂わせる」

という意味があるようです。

プログレッシブ英和中辞典の例文に

The war deranged the lines of communication and transportation.

戦争で通信、輸送網が乱れた。

というのがありました。

というわけで、

derangeは他動詞で「~を狂わせる」

derangedはその受け身で形容詞化し、「狂った」という意味

のようですね。

あとこの単語、よく見てみると

de-range

という風にできていますね。

これはrangeから外れた感じがしますね。

ある一定の範囲(range)から外れた(de)というのがもともとの意味にありそうです。

derangeとかderangedという単語には「逸脱」という意味もありそうですね。

だからデイブの父親の発言

This is deranged!



「これはもう逸脱している」

「非常識だ」みたいな意味が込められているような気がしてきました。

字幕ではどう訳されていたかな?というのを覚えていないので何とも言えませんが。

derange、今回は1級の正解にはなりませんでしたが、いつか正解として出題されるかもしれません(希望)。

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2015年度第一回英検 自己採点

6月7日(日)、英検の1次試験を受けてきました。

1級と準1級です。

TOEICと違い、英検は次の日に模範解答が英検協会のウェブサイトにアップされるので、すぐに結果がわかります。

自己採点をしてみました。
(英作文は除く)


結果は・・・


でもその前に、英検1級に詳しくない方のために、英検1級がどんな試験かを軽く説明します。

あと、こっそり考えていた自分の中での目標も書きます。

英検1級に合格するには、1次試験と2次試験両方に合格する必要があります。

1次試験は読む、書く、聞くという3技能を測るペーパー試験。
これに合格すると、2次試験に進むことができます。

2次試験は主に話すという技能を測る、対面式の面接試験です。


英検1級の1次試験は113点満点。

英検上の分け方が若干謎なのですが、

筆記試験(リーディングとライティング、計100分)とリスニングテスト(約30分)に分けられています。

リーディングが51点満点、ライティングは28点満点、リスニングテストは34点満点、です。


英作文はひとつひとつの答案を採点者がマークするため、合格発表の日まで自分の点数がわかりません。

しかし筆記試験もリスニングテストも、大問4のライティングを除き、解答速報さえチェックすれば自分の得点がわかります。

つまり、現時点で自己採点できるのは、

リーディング 51点
リスニング  34点
合計     85点

です。

さて、私が今回こっそり狙っていたのは、ライティングも含めた113点満点のうち、

とりあえず100点越えです。

しかしそこで気づいてしまったのです。

自分、英作文は苦手だ・・・ということに。

自分の作文力では、英作文28点中、20点くらいが上限なのではないか。

ということは、英作文抜きで80点は欲しいわけです。

そこから皮算用が始まります。

筆記試験
大問1 短文穴埋め(語彙)問題 (25問・1問1点)
最近語彙強化がおろそかになっているので、満点は狙えない。
でも運が良ければ2ミスくらいで切り抜けられる。
(この時点で-2点)

大問2 長文空欄穴埋め問題 (6問・1問1点)
ここはノーミスでやり過ごしたい。

大問3 長文内容一致問題 (10問・1問2点)
読み違えることはあるだろうから1問ミスで。
(合わせて-4点)

リスニングテスト
いやいや、リスニングは満点取りたいです。
一応
Part1 (10問・1問1点)
Part2 (10問・1問1点)
Part3 (5問・1問2点)
Part4 (2問・1問2点)
という配点です。

つまり、

英検1級1次100点突破という目標を達成するための得点配分目標

リーディング 47点/51点
リスニング  34点/34点
(ライティング抜きで81点/85点)
ライティング    20点/28点
計     101点/113点


ということですね。



いやもう、目標というよりは、妄想です。


そんなこと考えている暇があるなら勉強しなさい

と思った方は正しいですね(笑)


さて、それでは実際の結果です。

リーディング 50点/51点
リスニング 29点/34点
合計 79点/85点


リーディングはPart2で1ミス
リスニングはPart1で1ミス、Part3で2ミス

痛恨のリスニング-5点。。。

いや、リーディングは思っていたよりもできました。

できすぎたと言っていいでしょう。

2択まで絞ったものがことごとく正解だったので、実力としてはあと3問くらい間違っていてもおかしくありません。

しかしリスニングは悔しいですね。

TOEICはリスニングの満点が甘い(数問間違えても大丈夫)ので、完全に気を抜いていたと思います。

いや、何を言ってもリスニング-5点ってのが実力なんですけどね。

集中力のせいにするのはよくない(笑)

反省。

そして、英作文も含めた合計で100点越えを取るには、

英作文で21点も取らなければいけない・・・。

よし、今日から英作文の練習をしよう(←もう遅い)。


ところで準1級ですが・・・

英作文(14点)を除けば

84点/85点

でした!!

リーディングの大問2(長文空欄穴埋め問題、配点は1問1点)で1ミスしています。

よくよく考えるとこれも痛恨のミス。

あと1問合っていれば満点だったのか・・・

とはいえ、2010年に受けたとき、合格はしましたが、準1級の満点なんて全く見えてこない点数でした(具体的な点数は覚えていませんが)。

ということは、この数年で基礎力が上がってきたということでしょう。

これは素直にうれしいです。

いやでも、満点逃したのはやはり悔しいですけど。

準1級はまあ、1問ミスなので、英作文が0点でも合格点(65~71点)には到達しています。

1級は大体77~82点が合格点です。

英作文が3点以上で合格、ということで二次試験はほぼ確実でしょう。


さて、今から2次試験に向けては・・・

1次試験を受けて、もっと単語を増やしたいと思ったので、特に対策はせずにボキャビルをしていこうと思います。

前に

よ~し、英検1級で賞状もらっちゃうぞ~

とか調子に乗った発言をしましたが、

今回はもう、だめでしょう( ;∀;)

いいんです。人生長いんだから。

ゆっくり英単語覚えたりしていきます。

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ブログ復活させます。

復活させるというか、活性化(?)ですね。

最近ほとんど更新せず、死にかけのブログになっていましたが、少し頻度を増やすことにする、ということです。

ここしばらくTOEICの感想と、自分のスコア報告だけしている謎のブログでしたが、少し方向性も変えていこうと思っています。

TOEICの感想は毎回書くつもりですし、スコア報告もこのままします。

ただ、普段のブログの方向性としては、

好きなことを好きなように書く

ですね。

記事それぞれでは

「英語で遊ぼう」

「TOEICで遊ぼう」


みたいな感じのものが多くなる予定です。(あくまで予定)


基本は英語のことを書いていきますが、ときどき違うことも書くかもしれません。



実は、このように「もっとブログ書いてみようかな」と思ったきっかけは、Rabbitさん「ブログを更新しましょう」という記事です。

いや、このRabbitさんの記事は4月の記事なので、

お前はいったいこの1か月半何をしていたのだ

という感じなのですが、まあいいじゃないですか。

でも、なんだかもうちょっと肩の力を抜いてブログを書いてもいいのかな、なんて思ったりしました。

「そもそもブログなんて、1エントリーで200文字も書けば立派なもんですよ。」

という言葉に励まされました。

そうか、200文字でいいのか、みたいな。

ちなみにRabbitさんは常に頭の中に10本のブログ記事をストックしていらっしゃるそうです。

素直にすごいですね。

私の場合、毎日更新するというのはなかなか難しいと思いますが、週に2~3回更新をしていけるように今後頑張っていこうと思います。

いや、頑張るというか、まあ好きなことを書くってことですね。
頑張るというのはちょっと違うのかもしれません。

今後ともよろしくお願いします。

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プロフィール

Jet Bull

Author:Jet Bull
TOEICは満点ですが、まだまだ英語学習は続けています。
このブログは現在、主にTOEICの受験の感想をアップしています。


自分自身の学習を継続しながら、名古屋(金山駅付近)にてTOEICスクールも運営しています。
学校ホームページ
学校ブログ

最近は付和雷同。英語講師迷走日記。というブログに、英語講師として(主に英語講師の方向けに)記事を書いています。


↑監修させて頂いた「プライム模試」


↑監修させて頂いた通称「だけ問L」


↑執筆協力させて頂いた通称「澤トレ」


↑こっそ~り執筆協力

現在C2プロジェクトに参加中。

過去のTOEICなどの成績↓
【TOEIC公開テスト】
2009/03 965(L485 R480)
2010/01 965(L480 R485)
2010/10 990
2011/01 990
2011/06 990
2011/07 990
2012/01 990
2012/07 990
2012/10 980(L490 R490)
2012/11 990
2013/01 985(L495 R490)
2013/03 985(L495 R490)
2013/04 985(L495 R490)
2013/05 990
2013/06 990
2013/07 990
2013/09 990
2013/10 990
2013/11 990
2014/01 990!全問正解!
2014/03 985(L495 R490)
2014/04 990!全問正解!
2014/05 990!全問正解!
2014/06 990!全問正解!
2014/07 990 アビメ100%
2014/09 990 アビメ100%
2014/10 990
2014/11 990
2014/12 990 アビメ100%
2015/01 病欠orz
2015/03 985(L495 R490)
2015/04 990
2015/05 990 アビメ100%
2015/06 990
2015/07 990 アビメ100%
2015/09 990
2015/10 990
2015/11 990
2015/12 990 アビメ100%
2016/01 990
2016/03 990 アビメ100%
2016/04 990
2016/05 990 アビメ100%
2016/06 990
2016/07 990
2016/09 990
2016/10 990
2016/11 990 アビメ100%
2016/12 990
2017/01 990 アビメ100%
2017/03 990 アビメ100%
2017/04 990
2017/05 990
2017/06 990
2017/07 990
2017/09 990
2017/10 990

(以下は認定証紛失し、捜索中)
2002年頃 330
2005年頃 455
2007/03 730
2008/03 730
2009/01 965

【TOEIC SWテスト】
2012/03 S170 W200
2012/09 S180 W190
2012/11 S180 W190
2013/02 S190 W180
2013/04 S190 W190
2013/08 S200 W190

(認定証紛失分、捜索中)
2010/08 S140 W180(うろ覚え)

【TOEFL iBT】
2014/06 109
2014/07 101

【英検】
2010/3 1級及び準1級合格
2015/1 1級及び準1級合格
2015/2 1級2次不合格(55)
2015/3 1級1次合格 2次辞退
2016/1 1級1次合格 2次辞退
2016/2 1級合格

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