ウルトラTOEI-Quiz 勝手に傾向予想

8月29日(土)に、英語部勉強会が開かれます。

英語部ってなんぞや、というかたはこのページへ。



年に2度だけある一般公開の英語部勉強会。

普段ブログなどでしか交流していない方々に、実際にお会いできるので楽しみです。

参加者が3ケタに上るということで、TOEICkerが全国から集まるというイメージでいいですかね。

初参加なので、既に緊張気味です(笑)

特に、作家の清涼院流水さんにお会いできるのが楽しみです(^^)



今回はウルトラTOEI-Quizというイベントをするようです。

このイベントですが、ヒロ前田先生がクイズを出題するんですね。

優勝者と、7つある各ステージの勝者に賞品が出るという。←ざっくり

このページ と このページ に情報が載っています。




ちょっと読んでみました。

クイズに英語力は関係ないそうです。なるほど。

○×クイズ。

運・体力・知力が必要。というようなことも書いてあります。

運と知力は分かりますが、体力ってなんでしょうね?


イメージですが、ヒロ前田先生は多分無駄に「体力」という言葉を使うような方ではないですよね。

何かクイズに答えるのに東京フレンドパーク的なアクティビティがあるのでしょうか?

ちょっと楽しみです。

いやそれとも○×クイズで、答えを選択する際に会場の端から端まで行ったり来たりしなくてはいけないから体力がいる、とかかもしれません。






クイズの範囲は、

公式問題集

不思議の国のグプタ

ETS、TOEIC、国際ビジネスコミュニケーション協会のウェブサイト


だそうです。


ここから「英語力に関係ない」問題を出すって、どんな問題なのでしょう。





と思っていたら、OJiMさんが この記事 で予想を立てていらっしゃいました。
BridgeやSWからは出ない。
人名が出る。
グプタのメインストーリーがポイント
などなど、なんかほんとっぽいですね(笑)

そしてJunさんもウルトラTOEI-Quizに向けて既に準備を始めているようです。この記事に書いてありますが・・・
ダイエット
衣装決め
美容院、ネイルサロンの予約
などなど、クイズ全く関係ないですが、案外こういう方が優勝をかっさらう気がします。








さて、私も少しだけ予想をしようと思います。

問題予想ではなくて、クイズの傾向の予想です。



状況を整理しながら考えてみます。

クイズ開始が14:00、終了は16:45です。
途中休憩が15分程度。

制限時間は2時間半です。

入場時刻が開始の30分前なので開始が遅れることは多分ないでしょう。

終了時刻が16:45というのは、会場を借りているのが17:00までで、後片付けと撤収に15分見ているような気がします。

なので、2時間半(150分)まるまるクイズに使えます。


さて、TOEI-Quizでは、TOEICになぞらせて、Part1~Part7まで行い、それぞれ一人ずつ勝者を決めます。

もし各パートが長引いてしまったらPart 5まで、みたいなことはありうると上のウェブサイトで書いてありますが、

「できれば7人の勝者を出したい」とヒロ先生は思っているはずです。



かつ、その中から一人の優勝者を選ぶPart Gというのをやる必要があります。

というわけで、

理想はパートを8つ、150分ちょっきりで終わらせることです。




Part Gは、各パートの勝者7人のみの参加なので、あまり長くてもいけません。

残り100人くらいが観戦ですからね。あまり長いとだれます。

7人の中の勝者を決めるPart G には、10分くらい見ているではないでしょうか。

そうすると都合よく140分で7パートをすることになり、各パート20分ずつ取ることができます。

各パート20分で一人の勝者を決めます。




クイズは○×クイズです。

参加者は大体100人くらいだとしましょう。多少これより多い気はしますが。

ひとつの問題に何分くらいかかるか考えると、多分3分くらいなのではと思います。

3分だとすると6問~7問。

この制約のなかで100人を一人に絞る必要があります。

単純に、全て運みたいな問題なら、1問につき人数が半分ずつになっていきます。



半数正解0818



こんな感じの状況です。




これだと、

100人が 
1問目→50人に 
2問目→25人に 
3問目→約12人に 
4問目→6人に 
5問目→3人に 
6問目→1.5人に

で、大体6~7問で終わります

とてもいい感じです。



7問×3分=21分

各パート7問で勝者を決めたい、とヒロ先生が考えていると仮定しましょう。





でも、初回の問題から正解者が半分しかいないような問題を出すと、50人が20分中17分も傍観することになります。

これはイベントが盛り下がる危険性があります。

その可能性は排除したいので、1問目から3問目くらいはサービス問題にするのではないでしょうか。

100人が  
1問目→95人に  
2問目→90人に  
3問目→80人に 

くらいで減っていくのがいい感じな気がします。


80人を残り4問で半数ずつに減らすと

4問目→40人に
5問目→20人に  
6問目→10人に  
7問目→5人に

と、7問終了しても5人残ってしまいます。



これだと時間内に終わらないですから、どこかで正解者の少ない問題を出す必要があります。

かといって、80人の時にそんな問題を出したらひんしゅくを買うので、難問は残り20人になる6問目くらいの問題で出てくるのではないでしょうか。

正解率20%くらいにしてあげれば、

20人が
6問目→4人に 
7問目→1人に

となり、ちゃんと7問で勝者が1人決まります。





というわけで、クイズの難易度の構成は、

序盤3問はサービス問題 (100→95→90→80まで減らす)

中盤2問は運問題 (80→40→20まで減らす)

最後2問は正解率が低い問題 (20→4→1で勝者を決める)

になるのではないかなと思います。




というわけで、TOEI-Quizの攻略法が分かりましたね。

序盤3問 → 人が多いほうを選ぶ
中盤2問 → 運次第
そこからの問題 → 他の人と違う方を選ぶ



中盤2問がどうしようもないですが、そこさえ超えれば、パート勝者になるには「いや~そんなはずは」みたいな答えを選ぶと確率が高くなる気がします。




でもひとつ気になることがあります。

これ、○×クイズですよね。

例えば10人の中で2人が正解になる問題って、どんな問題なのでしょう?

正解率20パーセント

↑こうなるはず。








正解率が高い問題を作るのは多分簡単ですよね。

問題:ETSとは、Educational Testing Searviceである。○か×か。

これは正解率が高いはずです。ちなみに答えは○。
ちょっと簡単すぎる気もしますが。




で、正解率が半分の問題を作るのも簡単です。
問題を難しくすれば済みます。

問題:公式問題集などに掲載の、公式認定証サンプルに載っている架空の人物の名前は国際花子ですが、彼女の誕生日は1990年4月1日である。○か×か。

こんなこと調べる人はいないでしょう(笑)
だから多分回答は○と×で半数くらいになるはずです。
ちなみにこの問題の答えは×です。
彼女の誕生日は1990年5月1日です。
ってこんなこと覚える必要ないですが。

言いたいことは、

「そんなん知らんがな!」

っていう問題を出しておけば、○×クイズでは正解率がおよそ50%になるってことです。





で、最後に、難しい問題(というか、正解率20%くらいの問題)です。

これを○×クイズで作るのって、難しいですよね。

さきほど見たように、問題として難しければ難しいほど、○×クイズでは正解率が50%に近くなります。

どんな問題が正解率20%かなと私も考えてみたのですが、正直ほとんど思いつかないんですよ。

問題:TOEICテストのリスニングパートで採用されている発音は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4か国である。○か×か。

こんな問題くらいでしょうか。

ちなみに答えは×です。ニュージーランドもあります。

多分、結構多くの人が「TOEICの発音は4か国!」って思ってると思うんですよ。
(思ってますよね?そうでもないですか?あとこの問題は常連受験者か否かで正解率が大きく変わりそうですね。あまりTOEICを受けたことがない人を100人集めたら、正解率50%くらいになりそうです)





このように、

○×クイズでは、「ほとんどの人が勘違いしていること」を問題にしないと、正解率の低い問題は作れない

という制約があります。

これ、問題作成者側にとってはすごいキツイ制約だなと思います。

少なくとも私は、そんな正解率の低い問題を量産できません。

というかこの記事を書きながら考えてみて、思いつきませんでした。




ただ、問題作成者はあのヒロ前田先生ですからね。

どんな問題なんだろ~、とちょっと楽しみではあります。

いや、そんな問題作らない可能性もありますが。

さっきのページ、よく読んでみたら

出題形式:
マルバツ形式です。つまり、基本的に、すべて「AはBである」というシンプルな発言(statement)の真偽を問うものばかりです。



と、「基本的に」と書いてあります。

この「基本的に」が文の中だけを修飾しているのであればいいのですが、ひょっとすると「基本的にマルバツ形式だけど、違うこともある」なのかもしれません。

そうすると、思いのほか正解者が多くて時間が押しているときなどに4択問題が出る可能性もありますね・・・。
















って、何を真面目に長々と考察しているのか。しかも根拠のない考察。

そんな暇が合ったら英語の勉強をしなさい。勉強を。




というわけで、英語部勉強会にいらっしゃる方々、お手柔らかにお願いします。



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Jet Bull

Author:Jet Bull
TOEICは満点ですが、まだまだ英語学習は続けています。
このブログは現在、主にTOEICの受験の感想をアップしています。


自分自身の学習を継続しながら、名古屋(金山駅付近)にてTOEICスクールも運営しています。
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最近は付和雷同。英語講師迷走日記。というブログに、英語講師として(主に英語講師の方向けに)記事を書いています。


↑監修させて頂いた通称「だけ問L」


↑執筆協力させて頂いた通称「澤トレ」


↑こっそ~り執筆協力

現在C2プロジェクトに参加中。

過去のTOEICなどの成績↓
【TOEIC公開テスト】
2009/03 965(L485 R480)
2010/01 965(L480 R485)
2010/10 990
2011/01 990
2011/06 990
2011/07 990
2012/01 990
2012/07 990
2012/10 980(L490 R490)
2012/11 990
2013/01 985(L495 R490)
2013/03 985(L495 R490)
2013/04 985(L495 R490)
2013/05 990
2013/06 990
2013/07 990
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2013/10 990
2013/11 990
2014/01 990!全問正解!
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2014/04 990!全問正解!
2014/05 990!全問正解!
2014/06 990!全問正解!
2014/07 990 アビメ100%
2014/09 990 アビメ100%
2014/10 990
2014/11 990
2014/12 990 アビメ100%
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2015/12 990 アビメ100%
2016/01 990
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2016/11 990 アビメ100%
2016/12 990
2017/01 990 アビメ100%
2017/03 990 アビメ100%
2017/04 990
2017/05 990
2017/06 990


(以下は認定証紛失し、捜索中)
2002年頃 330
2005年頃 455
2007/03 730
2008/03 730
2009/01 965

【TOEIC SWテスト】
2012/03 S170 W200
2012/09 S180 W190
2012/11 S180 W190
2013/02 S190 W180
2013/04 S190 W190
2013/08 S200 W190

(認定証紛失分、捜索中)
2010/08 S140 W180(うろ覚え)

【TOEFL iBT】
2014/06 109
2014/07 101

【英検】
2010/3 1級及び準1級合格
2015/1 1級及び準1級合格
2015/2 1級2次不合格(55)
2015/3 1級1次合格 2次辞退
2016/1 1級1次合格 2次辞退
2016/2 1級合格

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