だけもんL/R

非常に唐突なんですが、

今度、私の監修したTOEIC問題集が出ます。


【新形式問題対応】 TOEIC(R)テスト リーディングだけ 300問


【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R)テスト リスニングだけ 300問



通称「だけもん L/R」

だそうです。

(ってことは、リーディングが「だけもんリーディング」、リスニングが「だけもんリスニング」なのかな・・・?)


「だけもんリーディング」の監修は、天満嗣雄先生です。

「だけもんリスニング」の監修が私です。




この問題集の原著は、ハッカーズ語学研究所の本です。

当ブログの読者の方の中には、ハッカーズのことをご存じの方も多いですよね、多分。

ハッカーズは、TOEIC大国の韓国で人気No.1と言われる、TOEIC問題制作機関です。


実は、

日本版を出版するから、解説してみませんか?

とアルクの方に声をかけて頂いていました。





原書の中から、特に良いなと思ったものを選んで解説してね(^^)/

そう言われた私は原書のハッカーズのテストを解いたのですが・・・
(ちなみに、このお仕事の関連で、ハッカーズだけでなく、他の韓国の出版社の書籍もだいぶ解きました)


今回、改めてハッカーズの問題を解いてみて率直に思ったことが3点。

① 確かにTOEICの公開テストで出るであろう問題が網羅されてる。

② しかも本番で迷うであろう問題がたくさん出てる。

③ ちょっと攻めてる部分があって面白い。




さて、解説をして出版することを考えた時、

気になったことが2点

ありました。

1つ目:自分が実際に解いたとき、答えを選ぶのに迷った問題がかなりあったこと。

実は、TOEICのリスニングで自分が迷う問題って、ほぼありません。
出なくはないんですけど、出ても1問。ゼロの時もあります。
(単純に集中力が切れて聞いてないから答えを選べない問題はありますけど、迷う問題はほぼないってことです)


で、そのレベルの問題が結構あったんです。

あ、これはTOEIC990とかその上を目指す人の本だ・・・さすがハッカーズ、って感じですね。

でもそれをババーンと売り出すことに抵抗があったんです。


例えば現在TOEIC600点くらいの人が何も知らずにこの問題を解いて、

ホゲー!!(゚Д゚;)

TOEIC難しすぎる!!(゚Д゚;)

もういやだーーーーーーー( ;∀;)

ってならないかな、って心配になったんです。
(これは余計なお世話かもしれませんが)

上級者の高地トレーニングにはなると思ったんですけどね。心配性なんです。

これが1点目。気になったというか、心配になった点です。



2点目:上で書いた「ちょっと攻めてて面白い」という点。

何がって、

単語やフレーズのチョイスが、攻めてて面白い

と思ったんです。

最近、私が解いてても「え、そういうのも出るの?」って思う単語やフレーズが、TOEICの公開テストで出てます。
新形式になったことが関係しているかもしれませんね。
口語表現的なものがよく出てるなと思います。

それを考えた時に、「今後出てきそうだな~」と思える単語やフレーズが、このハッカーズの原書にたくさん入ってたんですよ。

こういう表現覚えたら、強いよね!的な。

これに関しては、その「攻めてる部分」をそのままにしておきたい。

だってそれを身につけたら、スコアアップとか英語力アップにつながりますからね。




さてさて、アルクの編集の方に言われたのは、「多少は問題に手を入れてもいいですよ」ってことでした。

で、私がしたことは、

攻めてる部分(表現や言い回し)はそのままに、しかし自分が迷ったような問題はなくす

でした。

そういう風に問題に手を入れた部分が結構あります。


だから、今回の「だけもんリスニング」には、

私が本番で迷うレベルの問題はひとつも入っていません。

(難しい問題を解きたいんだ、という上級者の方には申し訳ないですが。)

でも言い方を変えると、

リスニング満点取得者や、満点を狙っている人なら
全問正解を目指してほしいレベルの問題集


になってます。
(Lの満点取得者の方が全問正解じゃなかったら、ちょっと焦って欲しいくらい)



もしそういう上級者の方が本書をやって頂けるのであれば、とりあえず全問正解して、自信を持って頂いて、そのうえで復習して頂きたいです。

だって、「100問全問正解=英語が全部理解できている」ってことじゃないことが多いですしね。
(これは本番のTOEICも一緒ですね)

せっかく今後出てきそうな面白い表現があるので、

知らなかった表現に蛍光ペンで印をつけたりメモったり、

その部分をシャドウイングや音読してみたり、

しっかり復習してみてください。

内容が自分の身になっていきますから。





私自身の学習方針でもあるんですけど、

復習は本当に大事

「問題を解くだけ解いて復習はしない」とかもったいない

と思ってます。
(このブログの読者の方は多分、復習は大事だと思ってらっしゃると思うんですけど、オフラインでは「復習って、した方がいいんですか?」って聞かれることが多いんです・・・)

問題集は、どう復習するかでその後の英語力アップ、スコアアップに大きく差がでます。



上級者だけでなく、いやむしろ中級者くらいで壁に当たってる人にこそ、音読・シャドウイングなどの復習をしてほしいと思っています。

この本で音読やシャドウイングをやれば、ちゃんとTOEICのスコアはアップしますよ。



以上、ダラダラっと書きましたが、ここまで書いたことは、本の「はじめに」と、「本書のお薦め活用術」というページにまとめてあります。

「本書のお薦め活用術」ページは、「しっかり復習してほしいな」という思いを込めて書きました。




あとは、中級者くらいの方に役立ててもらえるのでは、と思うのは、「パート別攻略法」です。

「パート別攻略法」は、中級者の方向けに書きました。

ここには「解き方」を書いたので、実際に問題を解く前に読んで、解き方を試してみるといいかなと思います。

な~んて、ここまで書いてみると、
まるで私一人で全部やったみたいに見えますが、そんなことはないです。






実はTTT修了生の先生方に、がっつり関わって頂いています。
※TTT = TOEIC® Teacher’s Training(TOEIC®テストスコアアップ指導者養成講座)
ヒロ前田先生とロバート・ヒルキ先生が講師を勤めています。実は私も修了生。

TTTの先生方には解説を書いて頂いただけでなく、「こうしたらもっと本物のTOEICに近い」という提案をたくさん頂きました。
さらに、私が変更した問題に鋭いツッコミが入ったり。
突っ込まれて突っ込まれて・・・( ;∀;)
みたいなときもありました。



というわけで、TTTの先生方の完璧なバックアップがありました。ありがたや。

英文校正をして頂いたのも、TTT修了生でもあるTOEICに詳しいネイティブの先生。ありがたや。




この事実を踏まえて、



「だけもんリスニング」の帯を勝手に作ると


dakemonL20161209.png

こんな感じです。
(本物はこんな帯じゃないですよ、一応。)



私が監修の
だけもんリスニング



天満先生が監修の
だけもんリーディング



12月19日、2冊同時発売予定です。

どうぞよろしくお願いしますm(__)m





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英語力アップ、魔法の方法(多分前例はない)

いきなりですが、実はここしばらく、

英語力アップしてる感覚があまりありません。

いや、学習は続けているので、語彙力がアップしたとか、そういうことはあります。

音読もしてますしね。

多分、前よりスピーキングも上手になったような・・・。

英語を教える仕事をしているので、嫌でも(どちらかというと好きですが)英語に触れていますし。


でも、そういうのじゃないんですよ。


なんかこう、

ビューーーーーン!!

って、英語力を伸ばしたいのですよ。


あれ?気づいたらTOEFL満点取れちゃった\(^o^)/ 的な。


そんな魔法みたいな方法ないかな~、と思ったんです。
↑高額な教材を買いそうな雰囲気



今、自分が英語学習を1時間やったとして、英語力の伸びは1なんです。

10時間やったら、そのまま10伸びる感じですね。

地味なんですよ。伸び方が。

いやまあ、少しずつ伸びてるからいいじゃん!って思うかもですが、

これをもっとこう、ビューーーーーーン!!って伸ばしたいのです。
↑ボキャ貧・・・


なんとなく、今のペースで勉強を続けていても、TOEFL満点にしばらく届かない感じがするんですよね。英検も。

そこをなんとか、

1時間英語の学習をしたら英語力が2上がる、みたいに、

勉強の効率をもっともっと上げたいんです。







とはいえ、これまでも勉強をするときは常に効率を考えてきました。

自分の勉強方法、結構効率はいいと思います。(自分で言うのもなんですけど)

だから、勉強法を変えるというのがなんかピンとこないのです。





で、

これまで全く自分が手を付けていない方法があることに気づいたんです。



それは、



自分の頭自体を良くする

ってことです!!
(ババーーーン!!)



多分、自分より頭が良い人って、

自分が100回とか音読して暗唱してる文章を、

50回くらいで暗唱できちゃうと思うんですよ。


この差は大きい。

頭良くするしかない( ;∀;)

そして、頭が良くなったら、50回の音読で文章が暗唱できるはず!(知らんけど)


というわけで、twitterでは少しつぶやいたりしていますが、しばらく英語学習はお休みしています。

といっても、自分が英語学習とみなしているのって、音読からの暗唱と、単語暗記だけなので、それをしばらくお休みするだけです。

海外ドラマは毎日1時間くらい見ますし、
TOEICも受けますし、
英検も受けますし(あ、でも英検直前には単語の復習くらいはする予定)、
FMLを読んだりもしますし、
授業準備もありますし、
たまには洋書を読もうとして挫折したりしますし(挫折するまでがお約束)、
英語には触れていくんですけど。

お休みするのは、英語力をがっつりアップさせたい系の音読+単語暗記です。




そ、それはともかく、自分は頭をよくしたいってことですよ!

その後に英語を勉強すれば魔法のように伸びる(気がする)んです!





じゃあ、何をやるのかってことなのですが、

中学高校の5教科を勉強することにしました。

ただの勘なんですけど、

中高の5教科を真面目に勉強したら、頭が良くなる

気がするんです。




そんなわけで、数日前から、算数の勉強を始めました。

いや、自分、高校時代にすごく理系科目が苦手だったのです。

だからまずは理系分野から入ろうと。

中学の数学は難しすぎる(というか、xとyを見たら吐き気が・・・)ので、小学校の算数から始めました。

使ったのは、これ↓







そして、既に終わりました\(^o^)/



2016120502.gif





というわけで、これからは中学校の数学をマスターします。




ちゅ、中学校ならまだなんとかいけるよね・・・。

2016120503.gif



英語の勉強せずに数学って、

それは現実逃避

じゃないのか、って?


う~ん・・・


まあ人生、長いからそんな時もありますよね(^^;)


でも、頭が良くなったら、英語がもっとできるようになる気もするんですよね・・・(´・ω・`)


中学校卒業レベルまでは、頑張りたい・・・。
(既に挫折気味)





2016120501.png



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第215回 TOEIC公開テスト(11月20日) 感想

TOEIC受験お疲れ様でした。

私も、いつも通り名古屋の会場で受験してきました。

名古屋で受けた方は同じテストを受けていると思います。
(TOEICの公開テストは、全国統一のテストではなく、受験会場によって出題されている問題が違うことがあります)



全体難易度 非常に難しい

リスニング
Part 1 普通~やや難
Part 2 難
Part 3 難
Part 4 やや難

リーディング
Part 5 難
Part 6 やや難
Part 7 難


※以下の文章での初級中級上級のくくり
初級者 = TOEIC700点未満の方
中級者 = TOEIC700以上~900未満の方
上級者 = TOEIC900以上の方

Part 1
写真を見た瞬間に「あ!男性がベンチに座って電話しているからA man is talking on the phone.かA man is sitting on a benchだな!」みたいなボーナス問題がありませんでした。
写真から予想した描写文がことごとく外れた、という初~中級者の方が多かったのではないかと思います。
ひとつひとつの文を落ち着いて聞き、写真と照らし合わせる必要のある問題ばかりでした。
描写文に使用されている単語や文のレベルが高いわけではありませんので、Part 1対策の書籍で対策している人であれば問題のないレベルでしょう。
ちなみに、よくPart 1の対策として言われている(し、自分もよく言う)「写真に写っていない単語が聞こえたら不正解である可能性が高い」という法則を外した問題もありました。

Part 2
冒頭だけを聞き取ってスパッと答えられる問題があまり多く出題されませんでした。
Yes/Noで答えられる質問(Yes/No疑問文や付加疑問文、否定疑問文)に対して直接答えを言っていないものが正解になるなど、話者の意図をしっかりくみ取るということが要求される問題が多くありました。
英文を聞いて「どのような状況でこの発言をしているのか」までイメージしないと正解を選べない問題もあり、難しかったと言えます。
つまり今回は、これまでのセオリー通りに解ける問題が少なく、単純にリスニング力のある人が正解数を伸ばせたということですね。
初級者の中では差はつかないと思いますが、中級者~上級者の中で差がつくと思います。
いつも映像付きで英語を学習している人は、比較的楽だったのではないでしょうか。
(テレビの英語教育番組とか、海外ドラマとかのことです)

Part 3とPart 4
Part 3では3人の会話が2セット出ていました。そのどちらも話の内容がややこしく、ストーリーを追うのに苦労しました。
Part 3、Part 4を通して、会話やトークの内容を追うのが難しい問題多数でした。
また、この二つのパートでは以前ではあまり出題されていなかったシチュエーション(TOEICを毎回受けている人にとって「こういう話は珍しい」と思えるもの)が出題されています。言い切っていいかどうかはわかりませんが、会話やトークのバリエーションが増えている気がします

Part 5とPart 6
どちらのパートも、語法やコロケーションを問う問題が難しかったですね。
選択肢にある単語が難しいわけでも、文全体が難しいわけでもないのに「選びにくい」問題が多くありました。
ちなみに、『語法やコロケーションを問う問題』というカテゴリーの問題があるわけではなく、これらは私が語法の知識やコロケーションの知識を活かして解いた問題、という意味です。
簡単な例を挙げます。
He ------- in the event.
(A) attended
(B) participated
この問題は、意味だけを考えると「彼はイベントに参加した」という文がどちらも成立してしまうのですが、「attendは後ろに直接目的語を取る」+「participate in ~ = ~に参加する」という知識を使うと正解を絞ることができます。こういうものを語法の問題、と自分が勝手に呼んでいるだけです。
コロケーションというのは・・・パッと思いつかないので日本語で問題を作りますが、
毎日、彼は日記を-------。
(A) つけている
(B) 記入している
みたいな問題ですかね。日記は「記入する」というよりは「つける」ものですよね。
上の二つの簡単な例題は、カテゴライズすると一般には「語彙問題」に分類されると思うのですが、私は勝手に「語法の問題」とか「コロケーションの問題」とか言うときがあります。で、今回はそういう感じの問題で難しい問題が多かったですね。
Part 5は私は難しく感じたのですが、実は初級~中級の人は難しく感じなかったかもしれません。あと差もつかないと思います。ここで差がつくのは上級者ですね、おそらく。
ちなみにPart 6の文挿入問題は、それほど難しい問題はなかったと思います。

Part 7 
シングルパッセージの序盤は普通の難易度だと思いましたが、中盤から一気に難易度が上がりました。記事がいくつも続いたというのもありますね。
これはダブルパッセージもトリプルパッセージも共通ですが、単純に「読みにくい」文章が多かったです。単純に読解力が必要とされる問題が多かったということですね。
これは、一文一文が長くなっていて読みにくかったのか、はたまた内容がイメージしにくかったから読みにくかったのか、いやいや使用されている語彙が難しかったから読みにくかったのか、どれが原因かを詳しく見直す時間がありませんでしたが、多分全部ですね。
重箱の隅をつつくようなひねくれた問題はなく、「ちゃんと英文を読んでいるか」を試す問題が多かったという印象です。そのため、中級者の方で「ゆっくりで、解ける問題が少なくても正答率を上げる」という人と「スピード重視で読み飛ばす」人の間で差がついてしまったかもしれません。(今回の場合は、スピード重視で読み飛ばすとちょっと辛い)
そういえば、Part 7で「お、新形式?」と思えた問題もありました。この問題は特に難しいわけではありませんでしたが、「この文章にタイトルを付けるとしたらどれでしょう?」みたいな問題が出ていました(問題文はもう少し別の聞き方でしたが)。多分、これまでのTOEICでは出なかったタイプの問題だと思います。


全体的に、今までのTOEICとちょっと違うな~と思った回でした。

今回のTOEIC「だけ」から思いついた、いわゆるTOEIC対策以外にお勧めの勉強法(中級者以上向け)↓
リスニングで話者の意図をくみ取る必要の問題が増えているので、英会話系の書籍を読んだり、海外ドラマや映画など(簡単なもの)を見て口語的な表現を学んでおくといいと思います。(そういえばPart 7のLINEっぽい文章の中でも、主語の省略された口語の文が出ていました。問題には絡んでいませんでしたけど)


感想は以上です!


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2016年第2回 英検1級 2次試験 結果

eikenresult20161115.png

ライティングとスピーキングのスコアが・・・

なんという純日本人(;゚Д゚)



2次試験は、ほぼ予想通りでした!
(予想よりほんの少し高かったです!)

というか、この点数だと、

仮にリスニングとリーディングが満点だった場合、

850+850+688+613=3001

ぎりぎり3000点達成可能


というレベル感ですね。

なるほど~。

なお、次回1月の英検は、準1級とダブル受験します!


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英検1級合格マップ(Junさん著)の表紙

2016111501.png







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「英検1級合格マップ」紹介記事(Junさんブログ)


英検1級合格マップ
↑Amazonリンク



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第214回TOEIC公開テスト 結果

toeicscore201610.png

今回も無事満点取れました。

今週もTOEIC頑張りましょ~(^^)/

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ちょっとブログ改装中

実は少しずつ、過去のブログを見直して、書き直したり、カテゴリを変えたりしています。

2年前の記事とか、読んでて恥ずかしいようなこと書いてました(;^ω^)

TOEICの形式も変わったり、自分のハンドルネームも変わったりしているので、現在の状況に合うように変えています。

ついでに、ほんと~~~~~~~にどうでもいい記事は、削除してます。

記事がありすぎて、自分が見直すのも億劫になる量なので((+_+))


さて、今書き直ししているのは、以前「TOEICに絶対出る単語」カテゴリに入っていたものです。

読んでて面白くなかったので、

ちょっと役に立つように書き直しています。

いや、書き直すというか、もはや新しい記事書いてるくらい跡形もないですけど。

このカテゴリに入っていた記事って、ブログ始めたころに「ブログって何を書けばいいんや~」と思いながら試行錯誤していた時期のものなんです。

だから、ほんとにただ「〇〇っていう単語は出ますよ!」くらいしか書いてない(;゚Д゚)

とはいえ、相変わらずまだ出てくる単語もあるので、放置しておくのも少しもったいないかな、と思ったんです。

で、TOEIC頻出単語クイズに全部書き直す予定です。
(最近あまり出なくなった単語の記事は発見し次第削除予定)

クイズっていうか、Part 5形式のものが多いですけど。

前置きが長くなりましたが、とりあえず7記事作りました。

TOEIC頻出単語クイズ①

TOEIC頻出単語クイズ②

TOEIC頻出単語クイズ③

TOEIC頻出単語クイズ④

TOEIC頻出単語クイズ⑤

TOEIC頻出単語クイズ⑥

TOEIC頻出単語クイズ⑦


対象レベルはTOEICスコア700くらいまでの方です。
(今後もその予定。上級者の方は、復習にはなると思います)

よかったらチャレンジしてみてくださいね(^^)/


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第214回TOEIC公開テスト(10月23日) 感想

TOEICを本日受験された皆様、お疲れ様でした。

今日も感想を書いていきます。
名古屋で受けた方は同じテストを受けています。が、他の都市の方はちょっとわかりません。
(TOEICの公開テストは、全国統一のテストではなく、受験会場により多少別の問題が入ったテストがあります。形式はおなじですが。)

ちなみに、今回私が受けたテストは、
1.ガラスケースにジュエリーが入っているところを大人数で見ている感じ
2.引き出しがびろ~んと出ていてたくさん書類が入っている感じ
の写真がPart 1で出ていました。
これらの写真にピーンと来たら、多分同じテストを受けています。

では感想を。

全体難易度 やや難

リスニング
Part 1 普通
Part 2 普通
Part 3 普通
Part 4 やや難

リーディング
Part 5 やや難
Part 6 普通
Part 7 シングル やや難
Part 7 ダブル 普通
Part 7 トリプル 普通

※シングル=1つの文書 ダブル=文書が2つ トリプル=文書が3つ

※以下の文章での初級中級上級のくくり
初級者 = TOEIC700点未満の方
中級者 = TOEIC700以上~900未満の方
上級者 = TOEIC900以上の方

Part 1 普通
2問目から受け身の現在進行形が使われていました。正解自体は難しい描写は多くありませんでしたが、時制に気を付けて聞く必要がありましたね。特に中級者の方はPart 1全問正解を目指すためには、受け身の進行形はマスターしたいところです。

Part 2 普通
今回は、序盤にWH疑問文を使った問題が少なかったです。25問全部で数えたところ、10問あったので、WH疑問文の数はまあ普通だと思います。が、「序盤はWH疑問文の最初の部分だけ聞き取れば楽勝!」と思っていた初級者の方はきつかったかもしれません。新形式になって、WH疑問文がPart 2全体にばらついていることがこれで2回目です。今後は「序盤からWH疑問文が出るとは限らない」という心構えでいるといいと思います。

Part 3 普通
新しいな、と思ったのが、3人会話の問題です。なんと、出演者(?)3人とも、知らない人!!(これまで受けたテストでは、3人のうち、2人が知り合いで、1人に話しかけるという状態ばかりだった)こういうこともあるんですねぇ。びっくりしました。とはいえ、問題の難易度にはあまり関わっていない気がしますが。
ところで、意図問題(What does the man mean when he says, “ ~ “?という問題)ですが、口語表現を知っているかどうかを問われるのではなく、文脈全体を踏まえて答えるタイプの問題ばかりでした。よりリスニングに集中することが求められているような気がします。(聞こえた単語を「えい!」と選べない、という意味で)

Part 4 やや難
全体的に話の流れが分かりにくいものが多かったと思います。
特に難しいな、と思ったのは、最後のセットの問題です。そこだけ目立って聞き取りづらかった気がします。ただ、よくよく考えると、流れはつかみづらい難しめの内容でしたが、問題は中級の方でもちゃんと解けたレベルかもしれません

Part 5 やや難
文法問題が今回は難しかったかなと思います。品詞問題はそれほどでもありませんでしたが、接続詞などを選ぶ問題が。しっかりSVを取る癖をつけると、迷う問題が減ります。ちなみに、SVをいつも取る癖をつけると、長文も断然解きやすくなるのでお勧めです。


Part 6 普通
スゴク難しい問題は出題されていないと思います。文挿入問題も、文の流れさえつかめていれば迷うものはなかったですね。文挿入が難しいと思ったかたは、しっかり読解力を付ける必要があります。Part 5と違い、Part 6は長文らしくなってきているので、ここで得点したい場合は「しっかり読む」ことを心掛けるといいと思います。ただ、初級の方は文挿入問題を捨ててもいいかもしれませんね。

Part 7 シングルパッセージ やや難
記事が多かったからか、ちょっと難しめでした。
答えの場所も「え!そんな端っこが正解根拠?」みたいなものがちらほらありました。
前半の問題は比較的簡単でしたが、後半はやはり難しめに作ってありますね。
正答率を落とさない程度に問題を解くスピードを上げて、後半でしっかり時間を取りたいですね。

Part 7 ダブルパッセージ・トリプルパッセージ 普通
シングルパッセージに比べると、少し解きやすかったと思います。
今回、数は数えていませんが、クロスレファレンス(正解根拠が2文書以上にまたがる)問題の数が少なかったと思います。
語彙問題も少なかったですね。


感想は以上です!


皆様お疲れ様でした!
結果がネット閲覧可能になるまで、気になってしまいますが、ひきつづき英語の学習を頑張っていきましょう!
私も頑張りま~す(^^)/


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2016年度第一回 英検1級1次試験 結果

先日の英検1次試験の結果がネットで閲覧可能になりました。

結果

eiken1st1021.png


う~んと、まあ複雑な心境ではありますが、

過去最高点!!っぽいです!!

複雑な心境というのは、英作文のスコアが、前回よりも低いからです。

前回よりも、今回の自分の英作文の方が、好きなんですよ。今考えても。

自分で言うのもなんですけど、今回の英作文スゴク面白かったのに。

いや~、英作文に関しては、自分の感覚がずれていることを再確認・・・。

まあ、いいです。

ポジティブな方に目を向けると、筆記もリスニングもあと1問で満点です。

次回の英検は、やはり筆記もリスニングも満点を目指します。

そしたら今よりCSEスコアが100点アップしますからね。

作文は、その後にします。

筆記とリスニングで100点アップ目指す方が、自分の精神の健康にいい。
(今回のリスニングで、半分勘で正解した問題が5問あったことを差し引いても)

とりあえず、今週のTOEIC頑張ります。



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第213回TOEIC公開テスト 結果

9月に行われたTOEIC公開テストの結果が分かりました。

toeicscore201609.png

今回はリスニングのミスが多かったので、どうかなと思っていましたが、やりました(^^)

自分で言うのもなんですが、安定してますね。

そうは言っても、TOEICはまだ気が抜けません。

最近オール100%取ってないですしね。

今週末のTOEICも、頑張ります!





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スコアに差がつくノートの取り方

子どもを教えていると、

成績が上がりやすい子のノートの取り方



成績がなかなか上がらない子のノートの取り方

があることに気が付きます。

なんだ、子どものことか

と思うかもしれませんが、

大人の方にも当てはまります。





英語指導をしていて、

正しいノートの取り方が、学生時代に習慣づかなかったのだな

と強く感じます。


これは、どちらかというと

このノートの取り方をすれば効率が良くなる!!

ではなく

そのノートの取り方だと頭に入らなくない?

という話です。





できている人は無意識にできています。

恐ろしいことに、できていない方も無意識なので、何も気づいていない

のです。




あまりにも基本的なことだと個人的には思っていたので、

ちょっとネットで検索してみたのですが、どうもヒットしません。
(検索ワードの入れ方がまずいのかな?)

これって小学校とかで指導されるよね?

っていうものです。
(多分小学校とか中学校の先生は知ってるはず・・・塾の先生も知ってるのでは)




正しいノートの取り方をできていない人は、ものすごく損をしています。








かなり引っ張りましたが、ここから本題です。

notetaking1013.jpg






せっかくなので、自己診断できる形にしてみます。

診断すると、自分のノートの取り方が正しいかどうか分かります。

気になる方は、是非試してください。

診断: この下の英文を、ノートに写してみてください。
(ただ筆写するだけで大丈夫です)










The cat and kitten were both eating supper and Marian was watching them.









はい、書けましたか?

めちゃ単純ですよね。








では診断の結果です。





今上の文をノートに写したとき、


notetaking21013.jpg
こうなっていましたか?






それとも







notetaking31013.jpg
こうなっていましたか?





後者のように「手元を見ながら」英文を書いた人は、勉強効率がとても良いです。
(効率が良いというか、その人にとってはそれが普通なんですが)

前者のように「画面を見ながら」「手元を見ずに」英文を書いた方は、要注意です。




いつも手元を見て書いている方は、

手元を見ずにノート取る人なんているの?

っていう感じだと思うんです。



でも、画面を見っぱなしでただノートに書き写した方は、

え?手元を見ないことの何がだめなの?

と感じると思うんです。

というか

そんなこと意識したことなかった

と思うかもしれません。










もう一度確認しますね。



黒板、パソコン、参考書、何にせよ、何かをノートに書き写すときに
notetaking41013.jpg
このように自分が書く手元を見ずに書く人は、超超超要注意です。





notetaking51013.jpg
書くときに、書いている手元を見ているこっちの人は大丈夫です。









物を写すときに、手元を見ずに書くスタイルの何がいけないのか?

notetaking41013.jpg
こっちの人の方がアホっぽく見えるとか(失礼)そういうことで言っているわけではありません。







手元を見ずに、写す対象を見ながらノートを書く場合、

写すものから目を離さないので、瞬間的に記憶することがありません。

見たものをそのまま書くだけです。

学習という観点で考えると、これは非常にもったいないのです。




何かを筆写するとき、写す対象から目を離して書くという行為には、

ほんの数秒、記憶するというプロセスが伴います。

何かを学ぶときに、「記憶する」というプロセスを組み込むことはとても大事です。

記憶することは、自分が理解することにもつながります。






手元を見ずにノートを取るというのは、

学習のチャンスを無意識のうちに放棄しているようなものです。










以前に、大学生20人くらいのクラスでテキストのページを指定し、

「そのページの英文を全部書き写してみて」と指示して観察していたところ、

手元を見ながら書いていた大学生は半分くらいでした。




大学で「手元を見てノートを取りなさい」なんて指導されることはあまりないでしょうから、

もしその時私が何も言わなかった場合、彼らは社会人になっても手元を見ずにノートを書いていたことでしょう。

(私が言ったことを忘れる子もいるでしょうから、そういう子は今後も手元を見ずにノートを書くでしょうけど)




だから、社会人の半数くらいの方も手元を見ずにノートを取っていると予想しています。

実際、私の生徒さんの中でも手元を見て書く人と、手元を見ずに書く人の割合は半々くらいです。



これまで子どもをそれなりにたくさん(数十人でなく数百人の単位で)教えてきました。

成績が伸び悩む子の中に、手元を見ずにノートをとる癖がある場合が多いです。

もちろん、成績は良いけど、手元を見ずにノートを取る子も多少います。

でも、成績の良さに比例して、手元を見ずにノートを取る子が減っていくんです。





とても小さな習慣の話です。

でも、習慣が積み重なって、テストの成績に大きな影響を及ぼすのです。

特に、子どもの場合は、ノートを取るという行為が学校において頻繁に要求されるので、分かりやすいのです。





これまでそんなこと意識してなかった、という方は、

英文等を筆写する際には、書いている方の手元を見るように心がけましょう。



ちなみに、手元を見ながらノートを取る習慣がついたら、少しずつ筆写する量を増やすようにするといいです。
単語単位で書き写すのか、フレーズ単位か、文単位で一気に書き写すのかによっても、学習の効果が違います。
短期的に記憶する量を増やせば増やすほど、英語力が上がりやすいです。
私は、英文の筆写は文単位でします。短い文なら、2文単位くらいで書き写します。


まあ、最近の学習のトレンドからいくと、社会人の方はあまり何かをノートに写すということをしないかもしれませんから、その場合はこの記事は役立たずかもしれません。




でも、もしこの記事を読んだ方にお子さんがいる場合、

一度お子さんがノートに何かを書き写しているときに

notetaking51013.jpg
このように「手元を見て書いている」か、




notetaking41013.jpg
このように「手元を見ずに書いている」か



チェックしてあげてください、ほんとに。




お子さんの一生に関わります。




ノートを取るときの視線の対象を「黒板」から「手元」に変えたことで、成績が上がる子どもは結構います。





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2016年度第2回 英検 自己採点と感想

2016年度第2回の英検1級を受けてきました。
解答が英検ウェブサイトで発表されたので、自己採点もできました。

リーディング 40/41
リスニング 26/27


リーディングも、リスニングも、1つずつミスしています。



満点を狙っていたのに・・・( ;∀;)



なんて、全然思ってないですけどね。

やったー!!!!!!

2ミスしかしなかったーーーー( *´艸`)


って感じです。

満点取れれば嬉しいですけど、前回と比べたらリスニングが大幅アップですから。
(前回リスニングは9ミス)


ミスしたのは、リーディングではPart 1の語彙穴埋め。

これは知らない単語だったので、仕方がない。間違って当然。単語知らなかったら解けません。

ちなみに、語彙問題で不安だったものは実はもう1問ありました。
そちらは運よく正解。
いいんですけど、これに関しては、もっときっちり正解取りたかったなと。
イマイチ自信はなかったけど正解だった語彙問題って、うれしいのはうれしいんですけど、なんかモヤっとします。いやうれしいんですけどね。

リスニングのミスは、Part 3の1問目。
ここは、集中力が一回切れていました。

ほんと、集中力って大事だと思います。


さて、今回はライティングも、試験終了後すぐの時点では

今回の英作文満点なんじゃないか。

とか思っていたんですけど。

内容が相変わらずイマイチなんだろうなと考え直しました。

質問としては、「民主主義国家は、非民主主義国家に対して積極的に民主主義を推し進めるべきか?」というものでした。

自分の答えは、NOでいきました。

以下は英作文の概要↓

序論:民主主義を広めるべきだというのが大勢の意見だと思うけど本当にそうかな?
本論1:民主主義を推し進めようとすると必ず戦争が起こる。危ない。
本論2:民主主義が必ずしも最適な政治体制ではない。アメリカとかいつも戦争してる。危ない。
本論3:非民主主義国家の国民は、実は幸せかもしれない。それはわからない。その状態で民主主義を無理に押し付けると、彼らは反発する。危ない。
結論:あまりにひどい時は干渉してもいいけど、積極的に推し進めるべきではない。

って感じで書きました。ちなみに語数は240語くらい。

もう落ち着いて考えてみると、「危ない」しか言っていないんですよ。

一応自分としては3つのポイント「戦争が起こる可能性がある」「民主主義は誤った方向に行く危険性もある」「非民主主義で良い政治を行うこともできる」っていうことが言いたかったんですが・・・。
全部似てるんですよね。ポイントが。

満点はないな。こう考えてみると。

でも、多分前回(CSE717)よりはいい気がします。ちゃんとポイント3つっぽく書いているし。

リーディング、リスニング、ライティング合わせてどれくらいCSE行くんだろうか。

結果発表は10月21日だそうで、それまで待つしかないですね。


今回は、2次試験受けます!せっかくLとRが良かったんで、ここぞとばかりに頑張るしかない。




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英検1級受験しますが・・・

次の日曜日に、今年度2度目の英検受験をしてきます。

VOZEさんが立ち上げた英検1級さん倶楽部にも参加しています。


英検1級さん倶楽部とは、

英検1級のCSEスコアで3000を目指す人たちの集まりです。

VOZEさんのブログを見ると、更新頻度も高く、英検に対する情熱がメラメラと燃えていることが分かります。
(っていうか、いつの間にかVOZEさんのブログタイトルが・・・)



さて、私のCSE最高スコアは2999です。

Reading 837
Listening 761
Writing 724
Speaking 677


これは、2015年第一回のスコア。

ライティングとスピーキングがあまりよくないのは気にしない。
(とか書いてるところがこっそり気にしている)


とはいえ、2999ですからね。

あとたった1点で3000ですよ( *´艸`)

VOZEさんから「1級さん倶楽部に入りませんか?」とお誘いを受けた時も、

まぁ、1点くらいなら何とかなるかな~。

とかいって気軽にOKしたわけですよ。




しばらくして、とある友人と話したときに、彼がこんなことを教えてくれました。

CSEスコアは、2016年度からシステムが変わった。

2015年度のCSE3000を、2016年度のCSE換算すると、3000点に届かない。

CSEスコア3000を目指すのは、めちゃ難しくなった。




マジか・・・(ノД`)・゜・。

CSE3000を完全に舐めてた・・・。



う~ん、困った。

まあ、自分のできることをするしかないんですけどね。


ちなみに、前回と前々回は2次試験をパスしていましたが、多分今回は受験できるので、ちゃんとしたCSEスコアが出ます。

それは楽しみです。


今回の英検の目標は、リーディングとリスニング満点。

ライティングとスピーキングは・・・まあできるだけ高い点数(^^;

実は2015年第2回の2次試験、落っこちてるので、とりあえず合格したいです。

がんばりま~す。


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My音読メニュー

スピーキングを練習しなくちゃということで、音読・暗唱トレーニングをしています。

最近は自分でやること決めてメニューみたいにしてやっています。

使っている教材はこれ↓



この本は非常に気に入っています。

ひとつのスピーチは40秒くらいのものが多く、長すぎない。

何より、スピーチの内容自体が重くなくて親しみが持てるので気に入っています。

本によっては

そんなこと日本語でも考えたことなかった(´・ω・`)

という内容がスピーチになっていることもあって、

そういう難しいものは暗唱しづらいですし、

暗唱できたとしても使う場面がなかったりしますからね。
(私のアタマがパッパラパーだからですよ。ちゃんと使える人は使えます)



さて、このスピーチをひとつ約40分かけて暗唱します。

トレーニングメニュー

1.リスニング×2回
2.シャドウイング×5回
3.オーバーラッピング×1回
4.和訳を音読×1回
5.オーバーラッピング×1回
6.音読×1回
7.シャドウイング×1回
8.1文ずつオーバーラッピング×5回くらい
9.シャドウイング×1回
10.Read & Look up×1回
11.シャドウイング×1回


この1~11をやると、大体30~40分くらいかかります。

って、40秒で上の回数(合計19回)で計算してみたら、16分で終わるんですけど、なぜ((+_+))

まあ、この回数は結構いい加減かもしれません。

気が向いたらシャドウイングは何度でもやってるので。

上のメニューは最低限、くらいですかね。

ちなみに、シャドウイングやオーバーラッピングはともかく、

Read & Look up ってなんじゃい

って思う方もいるかもしれませんが、

本を見ながら普通に英文を音読→すぐに見上げてもう一度言う(文字を見ないで)

という方法です。

瞬間的に1文だけ暗唱、みたいな感じです。

澤田さん著のこの本↓でも推奨されている方法です。



実はこの本の執筆協力をさせて頂くまでは、Read & Look upという名前があるなんて知らなかったんですけどね(;^ω^)




このトレーニングメニューで、今年の5月くらいにかなりやっていました。




この本↑にはユニットが47まであるんですが、そのうち30個のスピーチは一度暗唱しました。

で、3か月ほどたった今は、1から暗唱しなおしてもいます。

そしたら面白いもので、結構楽に暗唱できます。

まあ、2度目ですからね。



暗唱2度目用トレーニングメニュー↓

1.リスニング×1回
2.シャドウイング×2回
3.オーバーラッピング×1回
4.Read & Look up ×1回
5.シャドウイング×1回


所要時間は10分くらい。
(40秒で計算したらまたおかしなことになったが・・・気にしない)

今日と昨日で、ユニット8まで暗唱完了!

明日はまた4つくらい暗唱予定。

もしくは、新しいスピーチを暗唱予定。
(1日にやるのは、新しいの1つor復習暗唱4つくらいまで)

がんばりま~す。



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「ペラペラなんですか?」という質問

ここしばらくあまり勉強していませんでしたが、また勉強を再開しました。

全く予想していなかったんですが、英語のスピーキングをする必要が出たからです。

スピーキングをするのは、ほんとに久しぶりです。

うまくしゃべれるか甚だ疑問です。

しかもしばらくの間、英語といえば海外ドラマを見てたくらいですから。

困った困った。


というわけでちょっとやる気を出して音読を毎日しています。




さて、先日、とある飲み会でのことです。


その飲み会は、知り合いの知り合いが主催した飲み会だったのですが、どうも人数が足りなかったらしく、

ブルちゃん行ってみたら?

といわれて参加したものでした。

だから、初めて会う方がほとんどでした。

でも、会場に着いてみると、

自分以外の参加者はすでに和気あいあいしてるんです。

みんな知り合いっぽい・・・。

ちょっと居づらい・・・(´-ω-`)←プチコミュ症なので

そんな私を見かねて、主催者の方が、

あ、みんなごめんね~、今日来てくれたブルさんです!
英語教えてて、TOEIC満点なんですって!


と紹介してくれました。

この紹介のおかげで、プチコミュ症の私もなんとか話の輪に加わることができました。

そして気を遣ってくれた参加者の方が色々私に質問してくれるんです。

それはありがたいんですよ。非常に。

なんせ自分は無口ですから。

しかし、質問してくれる方も私のことを「英語の先生」としか知らないわけで、自然に質問がそっち方面になるんですよね。


英語の先生なんですか~。すごいですね~!
ペラペラなんですか?

とか聞いてくるんです。


この質問って、実はめちゃくちゃ答えにくい質問だと思うんです。

一応、英語を教えてますからね。

いやいや、全然、ペラペラなんてとんでもない!!

とか言いづらいんですよ。

講師なのにそんなに否定するとは、嫌味か!

とか思われかねないですからね。


かといって、

そうなんですよ~。実はペラペラなんです(^_-)-☆

とかも言いづらいじゃないですか。

日本人ですから。



それに

「ペラペラ」ってどんな状態だ。

とか

ペラペラっていう表現は昭和の言葉ではないのか。

などの疑問もあるわけですよ。後者は関係ないけど。



まあその時、

ペラペラなんですか?

って聞かれたときは

え?あぁ、はい。ペラペラなんです。デュフフ。

って鮮やかに返事をしたんですけどね。



まあこのように、

聞かれたら返事に困る質問

ってちょこちょこあります。


映画が字幕なしで理解できるんですか?
(一応字幕なしでも概要は分かるけど、多分半分くらいしかわかってない)

とか

英語ができると旅行どこでも行けますね!
どこに行ったことがあるんですか?

(別に海外旅行が趣味ではないので、カナダくらいしかない)

とか

英語ができると、ネイティブの友達がたくさんいるんですよね?
(そんなにいない。というか日本語の方ができるけど日本人の友達も少ない)

とかですね。いろいろあるわけです。



個人的には、

ペラペラなんですよね?という質問は

英語講師が聞かれると困る質問ベスト5

くらいには入ると思うんです。



こういう雑誌↓がありますけど・・・。











こういう雑誌↓があってもいいと思うんですよ。

koushiguide20161001.png



誰か作ってください。


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第213回TOEIC公開テスト(2016年9月25日) 感想

今日も名古屋でTOEICを受験してきました。

ちなみに、今回私が受けたテストは、
「屋根の修理はしてないな」
「引き出し開けている」
「外のベンチで日向ぼっこ」
「サイクリング中」
「え、このちっちゃいのがbuilding?」
「鉢植えは床には置いてないぞ」
フォームでした。(わかりづらい)

全体難易度 普通

リスニング
Part 1 易
Part 2 普通
Part 3 普通
Part 4 やや難

リーディング
Part 5 やや難
Part 6 普通
Part 7 普通

※以下の文章での初級中級上級のくくり
初級者 = TOEIC700点未満の方
中級者 = TOEIC700以上~900未満の方
上級者 = TOEIC900以上の方

Part 1 易
今回のpart 1は簡単でした。人が主語の文が5つ。初級の方でも頑張ってノーミスでいきたいところです。

Part 2 普通
WH疑問文は比較的素直な問題が多かったと思いますが、それ以外でひねった応答が多く出題されました。特に平叙文や付加疑問文、否定疑問文への応答は、英語での会話を聞くことに慣れていないとついていけないものが多かった印象です。それでも難易度を「普通」にしているのは、消去法(音が似た単語を正解候補から外すとか、選択疑問文ならNoって言ったら外すとか。)を使えばなんとかなりそうなものもそこそこ出ているからです。
ある程度TOEIC慣れしている中級以上の方は、まずまずの点数が取れたのではないでしょうか。

Part 3 普通
新形式の3人会話のセットの中で、意図問題が出題されました。公式問題集にはあったと思うんですが、本当に出るんだ~、と思いました。新形式慣れしていない方はちょっと戸惑ったかもしれませんね。そういう方はまずは公式問題集から問題を解いてなれるのも大切です。
新形式の図表問題は、地図も出題されていました。結構分かりづらい地図だったのですが、答えを導くのは簡単でした。
このパートも、他のリスニングのパートもですが、聞き取りづらいオーストラリア人は今回登場していない気がします。それもあって難易度「普通」にしています。(が、実は今回あまり内容覚えていないということもあります。)

Part 4 やや難
図表問題の一つ目で「いかにも海外で流れてそうなCM」のセットが出題されました。これは海外のラジオとかテレビを見ている人が有利ですね。
(これは中級以上の方向けではありますが、海外のCMを見るようにするといいです。具体的には、Youtubeで「America commercial」みたいに検索して面白いCMを探したりするとか。いや、まあCMが毎回出るかと言われるとそうでもないので、暇つぶし程度にどうぞ。TOEICより速い音声に慣れることもできますし)

パート3と4を通して、どちらも「聞こえてくる単語」と「正解の選択肢」がかなり言い換えられていると感じました。まるっきり同じ単語だ、というのも多少はありますが。

Part 5 やや難
語彙問題が難しかった印象です。難しくなさそうな単語(すでに多くの人が知っている単語)でも、普通知られている以外の意味で出題されたり。ここで考えこんで時間をかけてしまうと後半Part 6, 7 がしんどくなるので、やはりPart 5はあきらめも大切です。
今回は中級の方が「うわ~!難しい!」と頭を抱えたくなるであろうレベルの問題が多かったと思っています。タイムマネジメントの練習(模試を解くとか)をしてきている方はこういう時に効果を実感できるのでしょうね。

Part 6 普通
あまり覚えていないですが・・・。4セット中、3セットはとても短い文章だったと記憶しています。

Part 7 普通
全体的に、難しすぎず、易しすぎず・・・なんとも言えない感じでした。
やはりシングルパッセージは後半に行けば行くほど難しかったので、初級~中級の方はシングル10セットのうち6~7セットを解いたら、ダブルパッセージを先に解くといいかもしれません。これは今後も同じでしょう。(ダブルパッセージとトリプルパッセージを先に解いておいてシングルに戻る、という方法もありますね)
今回に関していえば、シングルパッセージは8セット目が難易度(文章の読みにくさ)が高かったかなと思います。
トリプルパッセージは、やはりクロスレファレンス問題(文書またがって2つ以上の場所に正解の根拠がある問題)が多めでした。トリプルパッセージの多分3つ目?に、えらく長い新聞記事?が載っていたのですが、これは見かけ倒しで中身は読みやすかったです。記事が100%難しいわけでもない例ですね。まあ平均的には記事は難しいと思いますが。



さて、私に関してです。

今回の予想得点は・・・・980点!
リスニングでミスを連発したからです(´-ω-`)
いや、やっぱり985?いや、あわよくば990?
とか思ったりもしたんですけど、今回は悪~い予感がしています。
そんなこともあります。
(でも何かの間違いで990取れてたらいいな~、とか思ってしまう自分の情けなさ)

ここ1か月くらい、モチベーションが上がらず勉強もほぼできていないので、その成果を存分に発揮してしまった感があります。
あ~、モチベーションってどうやったら上がるんですかね?
と考えていたのですが、
「モチベーションなんて、とりあえず勉強さえ続けてれば勝手に上がる」
と偉そうなことを自分が言っていたな~、と思い出しました。
ぼちぼち勉強していくしかない!
とにもかくにも、勉強します。勉強リハビリ勉強リハビリ。
今日は海外ドラマでも見て寝ることにします。


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テーマ : TOEIC
ジャンル : 学校・教育

台風一家

ここ最近、台風が多いですね。
タイフウイッカと聞いて『台風一家』と勘違いしていた子供時代を送った人は多いと思います。
そんなことを考えていたら、英語に関しての勘違いを思い出しました。

私の好きなテレビ番組のひとつに、South Parkというアニメがあります。
比較的スピーキングスピードが速い割りに、独特な声ではっきりと発音してくれるためリスニング素材としては悪くないと思います。
8年前、ワーホリでカナダに滞在していた頃、South Parkを見るのが日課でした。

ある時、こんな場面がありました。
登場人物の一人が慌てて話しており、どうも説明が要領を得ない。
これにイライラした主人公、
Wait, wait. Let me get this tree.
と言った後、相手の言ったことを、「こういうことだよね?」とまとめました。

ここでLet me get this tree.という表現は、「ちょっとまとめさせて」という意味だと判断しました。
直訳すると、「この木を私に取らせてくれ」です。
気になったので、Let me get this tree.というイディオムがないか調べてみたのですが、見つかりませんでした。
しかし上述のSouth Parkの話の流れを見て、「ちょっとまとめさせて」という意味だったことは確信していましたから、「辞書に載っていなくてもいいか」と思ってそのままにしました。

「話がとっちらかる様子」を、「木がどんどん枝分かれして収集がつかなくなる様子」に見立て、比喩的に「その木を私に取らせてくれ。私が剪定しよう」、つまり「そのぐっちゃぐちゃな話のまとめは私が引き受けた」と表現したフレーズ、それがLet me get this tree.だ。
こういう風に想像しました。

とてもイメージしやすく、Let me get this tree.という表現が気に入ったので、その日から何度か使いました。
主に当時通っていた語学学校のクラスの中でです。
Let me get this tree.という表現を使って、それまでに話し合われていた内容をまとめる。
先生も「うんうん」みたいな感じでうなずく。

さて、それからしばらくたって、カナダ生まれのネイティブスピーカーとランゲージエクスチェンジを始めました。
私は日本語を教え、相手は英語を教えてくれました。
そんな時に、ふとあのフレーズが気になって確認してみたんです。
Let me get this tree.って、「話をまとめさせてくれ」みたいな意味だよね?と。
相手も「まあ大体そんな意味だね」と答えました。
「やっぱそうだよね。でも、辞書にもネットにも載ってないんだよね。そんなことって珍しいからさ」と私は言いました。
「え?いや、辞書はともかく、ネットには絶対載ってるでしょ。よく使うフレーズだし」と驚く相手。
私は「載ってないよ。結構調べたから間違いない」と主張。
どちらも譲らず、結局ネットで調べることにしました。
そしてなんと、彼女がパソコンで検索したらすぐにひっかかったのです。
「ね!やっぱりあるじゃない!どこのネットを調べてたの?」と、画面を見せてくれました。
画面の検索ボックスに打ち込まれていたフレーズは、私の思っていたものと違いました。
Let me get this straight.

Let me get this straight.を、ずっとLet me get this tree.だと勘違いしていたわけです。
しかも、自分がLet me get this tree.と言った時も、聞き手は勝手にLet me get this straight.と聞き取っていたようです。
検索ボックスを見た後に「え?Let me get this tree.だと思ってた!!」と何度か言ってみたのですが、「そう、だから、Let me get this straight.でしょ。あったでしょ」と返される始末で、しばらく彼女には「this straightをthis treeだと勘違いしていた」ことが分かってもらえませんでした。
最終的には紙に書いて私の勘違いを理解してもらえましたが。

こういうことがあって、「発音がいい加減でも通じることはある」ということと、「文脈って大事」だということを実感として理解できました。

あの時Let me get this tree.のことを質問していなかったら、今でもLet me get this tree.だと思っていたかもしれません。
しかも問題なく。

タイフウイッカのことも、「台風一家」だと思ったまま過ごしている人もいるかもしれませんね。


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『どうやって英語を聞いてるんですか?』

『どうやって英語を聞けば理解できるんだろう?』

英語学習をしていると、こういう疑問を持つことがあります。
TOEICで高得点を取る人達は、『どうやって』英語を聞いているのだろう、と。
TOEICというのは、分かりやすいので例を出しているだけです。
「英語ができる人達は」と言い換えてもいいかもしれません。

英語ができる人達も自分も、全く同じ音声を聞いているわけだし、自分だけ耳が悪いとも思えない。
だから、英語を聞いて理解できる人達は、何か重要なポイントに集中して聞いているに違いない。
そのポイントを知れば、自分も聞こえるようになるはずだ。
自分が英語を聞いて理解できないのは、その『方法』を知らないからだ。

そんな風に考えたことはありませんか?

私が色々な方(特に英語初学者の方)と話していると、こう考えている方が多いことに気づきます。
実際、私もそう考えていた時期があります。
結論から言うと、そんな『方法』はありません。

TOEICのリスニングセクションで満点を取っている方が回りにいたら、是非聞いてみてください。
「リスニングを理解するために、どうやって聞いているのですか?」って。
ほとんどの方がこの質問には答えられないはずです。

リスニングができる人達は、『英語が聞こえちゃう』からです。

私もそうです。
「どうやって英語を聞いてるんですか?」
と聞かれたら、
「どうやってって・・・。いや、普通に聞いてたら理解できちゃうんです」
と答えます。

このブログ読者の方で、リスニングができる方は、同じ答えになるのではないでしょうか。
自分は特別な聞き方をしている!という方はいないのではないかと思います。

今日の話は、TOEICなどの試験の、問題の解き方とは別の話です。
例えば、TOEICのリスニングセクションに取り組むにあたっての『方法』はあります。

例をひとつ挙げます。
TOEICのPart 3で、
What does the man ask the woman to do?
(男性は女性に何をするよう頼んだでしょう)
という問題を解く場合、知っておくとよいことがあります。
それは、リスニングの途中で依頼のフレーズが聞こえてくるだろうと予想しておくことです。
Please ~
Can you ~
Could you ~
Will you ~
Would you ~
Do you mind ~
Would you mind ~
I would appreciate it if you ~
このような依頼フレーズです。
こういったフレーズを意識しておくと、確かに問題は解きやすくなります。
依頼フレーズが聞こえた瞬間に「ここが答えだ!」と分かりますからね。
これは問題を解く『方法』のひとつですね。
(もしこの方法を知らなかった方は、意識してみると問題が解きやすくなると思います)

さて、これは英語が聞けるようになる方法なのかと考えてみると、少し違うと思います。
上のように、「Aタイプの問題を解くときはBを意識して聞く」ということを知っておくのは大事ですが、「この方法を知っていると英語が理解できるようになる」わけではありません。

「英語を聞いて理解できる人」は、上のような方法も意識的か無意識的か使っているかもしれませんが、リスニングをしていれば「言っていることの意味が自然にわかる」んです。
私もそうで、英語を聞くときに何か特別な方法を使って聞いているわけではありません。
集中するぞ~、頑張るぞ~、って思っているだけです。集中して聞いていれば、自然に意味が分かります。

なぜ自然に意味が理解できるかというと、これまでに大量の英語を聞いた経験が既にあって、英語のリスニング力がそこそこあるからです。

ここまでの説明がしっくりこないという方は、日本語の場合で考えてみると分かりやすいかもしれません。

「日本語を聞くときに、どうやって聞いていますか?」と自分に問いかけてみてください。
特に特別な方法を使って聞いている方はいないですよね?
日本語を聞いていれば、自然に意味が入ってくると思います。
英語を聞いて理解できる人たちは、その状態でリスニングをしている、ということです。
もちろん、母語である日本語ほどの精度で英語を聞ける人は、ほとんどいないとは思います。
でも、それに近い状態になっていることが、「英語が聞ける」ということだと思います。

英語を聞いて意味を理解できるかどうかの違いは、『聞き方』や『方法』の違いではない。

『どうやって英語を聞けば理解できるんですか?』
このタイプの質問をされたら、最近こうやって答えることにしています。
「どうやって聞けば、というのは特に意識していません。だって私は『英語を聞いてれば自然に意味が取れちゃいます』から。その代わり、英語を聞いて理解する力を身につけられるようにたくさんトレーニングをしています。トレーニングの方法であればいくつか答えられますよ」

なんとなく、『どうやって英語を聞けば理解できるのか』という疑問を持ったときに「英語を聞く(理解する)力を身につける方法」と「こうすれば英語が聞ける(理解できる)という方法(そんな方法はないけど)」の違いを意識していない方って結構多いんだな~と最近よく感じるので、こんな記事を書いてみました。

このブログの読者の方は、どちらかというと「どうやって聞いてるんですか?」と質問される側になることの方が多いかもしれませんね。


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単語は簡単なのに「それっぽい」

TOEICが新形式になったときに話題になった表現のひとつに、I’m in. があります。

I’m in.

新しいグループを作るときや、グループで新しく活動を始めるときに、「自分も入れて!」とか「その話、乗った!」という意味で使う表現です。

I’m in.と逆の意味の表現に、I’m out.というのもあります。
「このグループ抜けるわ」とか「もうやめた」という意味で使います。

これらのフレーズの中で、in と out とは副詞として使われています。

outはともかく、inは前置詞ではないのか。
前置詞であるinの後には名詞が必要なのではないだろうか。
こう思ったのは英語学習を始めて1~2年目くらいの時期でした。

inやoutは、前置詞としても使えるし、副詞としても使うことがあるんですね。
「inは前置詞にも副詞にもなる・・・?さらに形容詞にも名詞にもなる??」
こんなことを考え始めると英語が嫌いになりそうだったので、私の場合は深く考えるのはやめました。
「そういう表現だ」として覚えた方がいいかなと。

I’m in. は 「入れて~」
I’m out. は 「や~めた」
こんな感じで覚えました。

inやoutのように誰でも知っているような単語を使うのに、『それっぽいフレーズ』は結構な数あります。
何が『それっぽい』か?
ここでいう『それっぽい』というのは「その単語知ってるわ~。inとか中学1年生でも知ってるわ~。『中に』って意味じゃん。I'm in.って、私は中です??? え、そんな意味になるの?まじで?なんかそれっぽいフレーズだな~。今度使ってみよ」というときの『それっぽい』です。

今日は、そういう『それっぽいフレーズ』を少しだけ書いてみます。

It’s over.
「終わったよ」「終わりだ」などを表すフレーズ。
子どものころファミコンで遊んでいて、画面に「GAME OVER」と表示されて「あ~あゲームが終わっちゃった~」となったことは数知れず。
ゲームオーバーという言葉から非常に覚えやすかったのですが、overには「終わった」という意味があります。
なんとなくのイメージですが、このoverは、普通に終わるだけではなく、「あ~あ、終わっちゃった、終わって欲しくなかったのに」みたいなニュアンスで使われることが多い気がします。
「やっと終わった」みたいなニュアンスのこともありますかね。
殺人鬼に追われていて、なんやかんやあってその殺人鬼が自ら仕掛けた罠にはまって死んだときに、ぼそっと It's over.なんていたら非常にそれっぽいですね。

I’m through with 〇〇.
「〇〇はもう終わりだ」とか「○○は使い切ったよ」みたいな意味。
through のイメージは、「何かの最初から最後までを通り抜ける感じ」です。
だから、I’m through with the book.だと「その本を読み終わったよ(最初のページから最後のページまで通り抜けたよ)」という意味になります。
I’m through with you.「君とはもう終わりだ」なんて言い方もあります。
「君との付き合いはもう最後のところまできた」みたいなニュアンスでしょうか。
誰かと縁を切りたいときに便利なフレーズ。

I’ll be around.
「このあたりにいます」みたいな意味。
「連絡してね」や、「近くに来たら寄ってね」のような文脈で使うようです。
I’ll be around hereってことでしょうか。
around には「近い」みたいなニュアンスもあるのかもしれません。
「近くにある」から、「存在している」みたいな意味で使うこともあります。
That rumor has been around for a long time.
rumorは「うわさ」で、「もう長い間そのうわさが流れているよね」という意味。
「そのうわさがこのあたりにずっとある」という感じなのでしょう。

I’m back.
「ただいま」とか「戻ってきたよ」というフレーズ。
backのそのままの意味、って感じですね。
I’ll be back.は、ターミネーター。
「すぐ戻ってきま~す」を Be right back.というと、非常に『それっぽい』です。
Be right back.はI willを省略した言い方です。

今、over、through、around、backと書いてみましたが、こういう簡単な単語ほど、『それっぽく』聞こえるんですよね。
殺人鬼が死んだときにWe finally succeeded in surviving a killer attack! とかいうと、ちょっとまどろっこしいですからね。

そういえば、I’m on it. 「今やってま~す」みたいなものもそれっぽいですね。
TOEICの公開テストか、公式問題集に出てたような。

いつかこういう簡単な単語を使いこなせるようになりたいな~と思う今日このごろでした。


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テーマ : 英語・英会話学習
ジャンル : 学校・教育

第212回TOEIC公開テスト 結果

201607score.png

今回も無事、満点を取ることができました!

2016年は最後までこの調子で行きたいです。




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プロフィール

Jet Bull

Author:Jet Bull
TOEICは満点ですが、まだまだ英語学習は続けています。
このブログは現在、主にTOEICの受験の感想をアップしています。


自分自身の学習を継続しながら、名古屋(金山駅付近)にてTOEICスクールも運営しています。
学校ホームページ
学校ブログ

最近は付和雷同。英語講師迷走日記。というブログに、英語講師として(主に英語講師の方向けに)記事を書いています。


↑監修させて頂いた「プライム模試」


↑監修させて頂いた通称「だけ問L」


↑執筆協力させて頂いた通称「澤トレ」


↑こっそ~り執筆協力

現在C2プロジェクトに参加中。

過去のTOEICなどの成績↓
【TOEIC公開テスト】
2009/03 965(L485 R480)
2010/01 965(L480 R485)
2010/10 990
2011/01 990
2011/06 990
2011/07 990
2012/01 990
2012/07 990
2012/10 980(L490 R490)
2012/11 990
2013/01 985(L495 R490)
2013/03 985(L495 R490)
2013/04 985(L495 R490)
2013/05 990
2013/06 990
2013/07 990
2013/09 990
2013/10 990
2013/11 990
2014/01 990!全問正解!
2014/03 985(L495 R490)
2014/04 990!全問正解!
2014/05 990!全問正解!
2014/06 990!全問正解!
2014/07 990 アビメ100%
2014/09 990 アビメ100%
2014/10 990
2014/11 990
2014/12 990 アビメ100%
2015/01 病欠orz
2015/03 985(L495 R490)
2015/04 990
2015/05 990 アビメ100%
2015/06 990
2015/07 990 アビメ100%
2015/09 990
2015/10 990
2015/11 990
2015/12 990 アビメ100%
2016/01 990
2016/03 990 アビメ100%
2016/04 990
2016/05 990 アビメ100%
2016/06 990
2016/07 990
2016/09 990
2016/10 990
2016/11 990 アビメ100%
2016/12 990
2017/01 990 アビメ100%
2017/03 990 アビメ100%
2017/04 990
2017/05 990
2017/06 990
2017/07 990


(以下は認定証紛失し、捜索中)
2002年頃 330
2005年頃 455
2007/03 730
2008/03 730
2009/01 965

【TOEIC SWテスト】
2012/03 S170 W200
2012/09 S180 W190
2012/11 S180 W190
2013/02 S190 W180
2013/04 S190 W190
2013/08 S200 W190

(認定証紛失分、捜索中)
2010/08 S140 W180(うろ覚え)

【TOEFL iBT】
2014/06 109
2014/07 101

【英検】
2010/3 1級及び準1級合格
2015/1 1級及び準1級合格
2015/2 1級2次不合格(55)
2015/3 1級1次合格 2次辞退
2016/1 1級1次合格 2次辞退
2016/2 1級合格

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